学院の沿革

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15年戦争下の学院

西暦 邦暦 平安女学院の動き 社会の出来事
1931 昭和6 10月英文科卒業生に英語科中等教員免許状交付 満州事変開始
    12月専攻部に選修科(二年)を設置  
1932 昭和7 2月全国高等女学校長会の決議により、生徒職員1人10銭を寄付して飛行機を献納することになる 満州国建国宣言
    5月本科5年27名、家政科3年3名、同窓生5名同行台湾に修学旅行 5.15事件
1933 昭和8 11月収穫感謝祭白米1合ずつを献げ、後、生活困窮者に贈る 国際連盟を脱退
1934 昭和9 7月防空演習始まる ナチス政権掌握(1933)
    9月台風により窓ガラス破損、屋根瓦多数飛び、大正記念館の板塀倒れる 室戸台風
1935 昭和10 1月理事会で「御真影奉戴」を決議 天皇機関説事件
1936 昭和11 10月府庁で「御真影」の伝達式あり全校生徒、教師整列して奉迎 2.26事件
1937 昭和12 12月戦死した上京区出身12氏の学区葬 日中戦争開始
    同月市、府商工会議所主催の南京陥落祝賀式に職員生徒参列 日独伊三国防共協定締結
1938 昭和13 2月11日建礼門前での紀元節祝賀式に職員生徒出席  
    3月専攻部選修科廃止、臨時家庭科(二年)を設置 国家総動員法制定
    9月幼稚園長ミス・ディスブロー帰米 早川院長が園長を兼任  
1939 昭和14 7月御苑掃除、壁塗り、タイル磨き、草取りなど勤労奉仕実施 国民徴用令公布
    8月「青少年学徒に賜りたる勅語」謄本下附される教職員奉迎 第二次大戦開始
1940 昭和15 1月21日 創立記念礼拝後「皇紀2600年」記念式典を市内聖公会合同で行う 大政翼賛会組織
    2月11日毎日新聞社主催の全市女学生奉祝大合唱会 三国軍事同盟成立
    12月ニコルス主教、ミス・スカイルス、ミス・ウイリアムス、ミス・サムナーズの送別会 「皇紀2600年」奉祝
1941 昭和16 4月財団法人平安女学院の組織成立 岡嶋松太郎院長就任 国民学校令公布
    5月学友会解散、平安女学院報国団を組織  
    9月理事長に佐々木二郎主教就任  
    12月21日専攻部英文科の卒業礼拝を行う 太平洋戦争開始
1942 昭和17 1月平安女学院新聞第140号にて(一時)廃刊 シンガポール占領
    6月専攻部予科、英文科、家政科を廃止、高女の英語は随意科目とする ミッドウェー海戦
    10月30日勅語奉読式 本日より登下校の際奉安庫に敬礼を行う  
    12月1日より生徒は学校ではすべてモンペ着用とする  
1943 昭和18 1月鍛練のため各年級ごと嵐山道場へ行く ガダルカナル島撤退
    5月建礼門前で教育報国団結団式 イタリア降伏
1944 昭和19 2月女子挺身隊大久保航空機会社へ動員  
    4年は大日本レース、京都罐詰へ、3年は立正電機へ勤労動員  
    3月卒業旅行奈良電で伊勢へ神宮参拝して日帰り  
    5月下立売通学校前に待避壕4カ所を削作する 学童疎開
    6月三興線材上野工作所、大東亜工業その他へ動員 米軍サイパン島制圧
    7月国際航空工業の技術者が来校、学校工場化について校長と協議 サイパンからの本土空襲激化
1945 昭和20 4月岡嶋校長「御真影奉護」のため鞍馬へ出張 ヤルタ会談(米英ソ)
    6月26日下長者町智恵光院付近に爆弾数個投下され被害を受ける ドイツ降状
    8月15日ポツダム宣言受諾、太平洋戦争終結 原爆投下、ソ連対日参戦