トップページ > 学部・学科 > 国際観光学部

国際観光学部

独自検定と資格
キャリアサポートと就職状況
教員紹介
学生・卒業生のコメント

学部長挨拶

これからの日本を支える基幹産業として、「観光」には大きな期待が寄せられています。特に国際観光(インバウンド)は、ここ数年で飛躍的な発展を遂げました。世界でも有数の歴史都市である京都には、たくさんの観光客が訪れています。観光産業は、今後さらに成長し、日本経済を支えていくことになるといわれています。と同時に学術としての「観光学」は、少子高齢化や過疎化、災害復興や地域コミュニティの再建といった日本社会の抱えるさまざまな課題、あるいは途上国の経済的発展、豊かな生活の実現といった世界的な課題に対して応えるための学知として脚光を浴びています。
京都で唯一の観光学を専門分野とする学部である平安女学院大学国際観光学部は、社会的適応能力(ジェネリック・スキル)を身につけ、「おもてなし」の精神に溢れた気品ある女性の育成を教育の柱に据えています。2007 年 4 月に開設以来、2016年度でちょうど10期生を迎える本学部は、観光・ホスピタリティ産業を中心に多くの人材を輩出してきました。
近年は、観光の学びを中心に、京都学や外国語の授業を充実させ、京都の歴史・文化への理解、国際的なコミュニケーションスキルの向上を図るとともに、国際交流・地域連携にも力を入れています。
本学は、とても小さな大学です。学生一人ひとりを大切にする教育をめざし、教員と学生がお互いに「顔の見える」環境を実現しています。そのような「コンパクト大学」としての特色を生かしながら、これからの困難な時代を生き抜いていくための、観光学という新しい実践的な学知の研究・教育を通して、地域社会・国際社会で活躍する女性を育成していきたいと考えています。江湖の皆様のご支援を賜りますようお願い申し上げます。