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伝統文化とおもてなしの学び

伝統文化とおもてなしの学び

■伝統文化、礼儀作法、和食やライフスタイルなどの科目履修や、本学にしかない「国際儀礼士検定制度」などによって、ほんものの「京都のおもてなし」を身につけます。おもてなしのできる人材は、東京オリンピックを前に外国人観光客が急増している中、さまざまな分野で期待されています。


■本学での学びは、キャリア形成にとって有意義であるだけでなく、所作や振る舞い、相手を思いやる心を習得することで、ひとクラス上の自分へとステップアップできます。

学びピックアップ

国際儀礼士検定

国際会議・国際的な行事などのアテンドから外国要人の接遇まで、世界に通用するマナーやコード、国際儀典などをマスターし、本学独自の「国際儀礼士」の資格取得を目指します。「国際儀礼士」は、世界に通用する数少ないおもてなしのプロとして、高く評価されるでしょう。

伝統文化論(茶道)

1年次は必修で、2年次以降は選択で、裏千家の茶道を学びます。裏千家への特別拝観、和菓子作りの実習、茶道を学ぶ外国人留学生との交流などの体験もできます。4年次まで続けて履修すれば茶道指導者の資格取得も可能です。

伝統文化演習(華道)

池坊の華道を学びます。「いけばな」に関する講義と実技を通し、花や草木という植物の調和を考えながら、「いけばな」によるテーマの表現力、自己の表現力を身につけます。授業で生けた花は、学内の各所で飾られます。

伝統文化演習(着付け)

日本で初めてきもの学院を創設した服部和子先生が指導。着物を一人で着られるよう、帯結びなど着付けの初歩と小物の選び方、個性や体型に合わせた着方などを学ぶとともに、伝統的なきもの文化への理解を深めます。

京都のおもてなしとライフスタイル

伝統のものに新しいスタイルや素材を取り入れて「和モダン」を作り出している、京都の企業やファッション、グルメ、美容、雑貨などの分野を体験的に学び、伝統文化を現代にどう生かすかをみんなで考えます。

京旅館と女将

女将の講義や旅館見学、調理実習、老舗京旅館での宿泊体験などを通して、旅館のしつらえや女将のおもてなしなど、京都のおもてなし文化の中心となっている京旅館への理解を深め、これからの旅館のありかたを考えます。

京の和食と和菓子

「和食:日本人の伝統的な食文化」が世界無形文化遺産に登録されました。わが国の重要な観光資源である「京菓子」や「京料理」といった伝統的な食文化について、調理実習、競り見学、試食体験などを通して学びます。