京都新聞で京丹波ブランド検討委員会での取り組みが取り上げられました

国際観光学部が地域連携活動として参加している「京丹波ブランド検討委員会」での活動が2/7(水)京都新聞で取り上げられました。

この委員会では、京都縦貫自動車道の道の駅「京丹波町・味夢(あじむ)の里」、巫女型の埴輪が発掘された「塩谷古墳」を始めとして、新たなブランドを開発・検討し京丹波町の魅力の発信を行っています。

◇ 京都新聞 2018年2月7日
『「SNS映え」で古墳PR 京都・高校生らのアイデア生かす』
http://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20180207000076