学生会主催の「クリスマス祝会」が両キャンパスで開催されました(12/18水・12/19木)

京都キャンパスでは12月18日(水)に、高槻キャンパスでは12月19日(木)に、それぞれ学生会主催の「クリスマス祝会」が行われました。
京都キャンパス(国際観光学部)の「「クリスマス祝会」は、サンタクロースとトナカイに扮した学生2人の司会のもと、山岡学長のあいさつと古本執事のお祈りで始まりました。
山岡学長の迫力あるマジックショーや豪華景品の当たるビンゴゲームやクイズなど、楽しいプログラムの数々に、参加者はときおり歓声を上げながら、熱中していました。
祝会の後半には、学生会のメンバーが中心となって制作した作品―学生たちが持ち寄った写真を貼りつけた横断幕に、観光学部の学びを象徴する「おもてなし」の文字を描いた「フォトアート」と、京都キャンパスの学生・教職員の顔写真を誕生日に添えた「バースデーカレンダー」の2点―がみんなの前で発表されました。
プログラムの締めくくりに、山岡学長自らが、中国人留学生と一緒に童謡「赤い靴」を日・中両国語で合唱。パーティーの余韻が冷めやらぬ中、幕を閉じました。

高槻キャンパス食堂で行われた「クリスマス祝会」には、子ども学部と短期大学部保育科の学生・教職員が参加し、クリスマスの楽しい一夜を過ごしました。
山岡学長のあいさつで始まったプログラムは、全員がサンタクロースの衣装を身に着けたダンス部スッタフによるダンスや、ゴスペル部の息のあった合唱が披露され、ビンゴゲーム大会では当選者が出るたび、会場に喝采がわきました。
恒例の山岡学長のマジックショーでは、保育科の先生も舞台にあがって参加。学長演出のユーモアあふれる「ハプニング」に会場が大いに沸きかえるなど、楽しい祝会となりました。
クリスマスパーティー終了後、参加者は、清楚で美しいイルミネーションに見送られながら帰路につきました。