来年迎える学院創立140周年に向け、改めて教育改革への決意を確認 ~創立139周年記念式典を挙行(1/21・火)~

1月21日(火)、京都キャンパスの聖アグネス教会で「平安女学院創立139周年記念式典」を開催。
式典には、来賓、理事、評議員、監事、教職員代表らが参列。
聖公会京都教区の高地主教の司式による記念礼拝のあと、25年の永年勤続者の表彰、諸活動における実績で学院に貢献した学生・生徒に対する表彰が、それぞれ行われました。
あいさつに立った山岡理事長・大学学長は「来年には140周年の節目を迎える。本学の教育改革は着実に進んでおり、学生・生徒への社会的評価もかつてないほど高くなっている。大切なことは教職員をはじめ学院関係者が一つにまとまり、ベクトルを同じくして学院の使命に挑戦していくことだ」と述べ、学院を代表して、今後への抱負と決意を表明しました。