聴講生募集要項

聴講生募集要項

聴講生募集要項

聴講生募集要項

2025年度 聴講生募集要項

2025年度 聴講生募集要項

2025年度 聴講生募集要項

2025年度 聴講生募集要項

「聴講生」とは、大学入学資格を有する方を対象として、本学で開講されている科目を聴講できる制度です。
単位の修得はできません。

出願資格

出願資格

出願資格

出願資格

高等学校を卒業された方またはそれと同等の学力がある女性の方。

登録できる単位数

登録できる単位数

登録できる単位数

登録できる単位数

各学期に3科目まで登録可能。

参考として以下のリンク先で前年度以前の科目と内容をご確認ください。
なお、諸事情により開講曜日講時を変更する場合があります。

UNIPA シラバス検索

UNIPA シラバス検索

UNIPA シラバス検索

※シラバス検索いただくと科目内容を確認いただけます。なお、2025年度科目については4月上旬頃より確認していただくことが出来ます。

提出書類

提出書類

提出書類

提出書類

出願期間に提出する書類
出願期間に提出する書類
出願期間に提出する書類
出願期間に提出する書類

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聴講願 (含理由書)[本学所定用紙]

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聴講願 (含理由書)[本学所定用紙]

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聴講願 (含理由書)[本学所定用紙]

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聴講願 (含理由書)[本学所定用紙]

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(ダウンロードしてご使用下さい)

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写真2枚 [4×3cm、裏面に氏名記入、1枚は履修願に貼付]

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最終出身校の卒業証明書

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健康診断書

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健康診断書

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健康診断書

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健康診断書

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(ダウンロードしてご使用下さい。この健康診断書と同じ項目が含まれていれば、任意の様式でも構いません))

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住民票

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勤務先を有する者は所属長の承諾書

※出願書類は、原則として返却いたしません。

出願日程

出願日程

出願日程

出願日程

春学期

春学期

秋学期

秋学期

出願期間

出願期間

2025年2月25日(火)

~3月7日(金) 必着

2025年2月25日(火)

~3月7日(金) 必着

2025年8月25日(月)

~9月5日(金) 必着

2025年8月25日(月)

~9月5日(金) 必着

決定

子ども教育学科

4月下旬

4月下旬

10月下旬

10月下旬

※授業開始前に仮決定のご連絡をいたします。

納付金

納付金

納付金

納付金

  • 登録料 10,000円

  • 履修料(1科目あたり) 20,000円
    但し、卒業生は履修料が半額の10,000円となります。

  • 納付方法については、聴講許可書送付時に併せてお知らせいたします。

授業期間

授業期間

授業期間

授業期間

春学期

春学期

秋学期

秋学期

授業期間

授業期間

2025年4月8日(火)

~7月29日(火)

2025年4月8日(火)

~7月29日(火)

2025年10月1日(水)

~2026年1月26日(月)

2025年10月1日(水)

~2026年1月26日(月)

※諸事情により、授業期間が変更になる可能性があります。

お問い合わせ・申込先

お問い合わせ・申込先

お問い合わせ・申込先

お問い合わせ・申込先

京都キャンパス 教務チーム

京都キャンパス 教務チーム

〒602-8029 京都市上京区武衛陣町221

お問合せ受付時間 9:15~17:00(月~金)

大阪高槻キャンパス 教務チーム

大阪高槻キャンパス 教務チーム

〒569-1092 大阪府高槻市南平台5丁目81-1

お問合せ受付時間 9:15~17:00(月~金)

建学の精神

知性を広げ、望みを高くし、

感受性を豊かにし、そして神を知らせる

この言葉は、大阪の川口居留地で米国聖公会宣教師として活躍していたクインビー司祭が、

1875(明治8)年3月20日付で本国へ書き送った手紙の中に見いだされ、

米国聖公会ミッションの中心人物であったウイリアムズ主教による女学校設立の方針に沿って、

その準備にとりかかっていた時に述べられたものです。

この建学の精神は、現在に至るまで本学院の教育の根底に一貫して流れています。

建学の精神

知性を広げ、望みを高くし、

感受性を豊かにし、そして神を知らせる

この言葉は、大阪の川口居留地で米国聖公会宣教師として活躍していたクインビー司祭が、

1875(明治8)年3月20日付で本国へ書き送った手紙の中に見いだされ、

米国聖公会ミッションの中心人物であったウイリアムズ主教による女学校設立の方針に沿って、

その準備にとりかかっていた時に述べられたものです。

この建学の精神は、現在に至るまで本学院の教育の根底に一貫して流れています。

建学の精神

知性を広げ、望みを高くし、

感受性を豊かにし、そして神を知らせる

この言葉は、大阪の川口居留地で米国聖公会宣教師として活躍していたクインビー司祭が、

1875(明治8)年3月20日付で本国へ書き送った手紙の中に見いだされ、

米国聖公会ミッションの中心人物であったウイリアムズ主教による女学校設立の方針に沿って、

その準備にとりかかっていた時に述べられたものです。

この建学の精神は、現在に至るまで本学院の教育の根底に一貫して流れています。