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子ども教育学部 子ども教育学科

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子ども教育学部の学び

子ども教育学部の学び

子ども教育学部の学び

子ども教育学部の学び

「好き」を「強み」に変えて人間性豊かな保育者・教育者に

「好き」を「強み」に変えて人間性豊かな保育者・教育者に

子ども教育学部では、豊富な現場体験と専門的スキルの実践を通して、自分の「好き」を「得意」に、「得意」を「強み」に変えられる環境を提供しています。

少人数教育だからこそできる、学生一人ひとりの個性に合わせた丁寧な指導で、
自分の「好き」を磨き、他者の「好き」を認められる、人間性豊かな保育者・教育者を養成します。

学部の人材養成・教育研究に関する目的

学部の人材養成・教育研究に関する目的

学部の人材養成・教育研究に関する目的

学部の人材養成・教育研究に関する目的

【子ども教育学部 子ども教育学科】子ども学に関する高度な専門的知識と実践力を涵養するとともに、教育・保育の分野に幅広く携わる人間性豊かな人材の育成を目的とする。

取得できる学位:学士(子ども教育学)

学部の特色

学部の特色

学部の特色

学部の特色

豊富な現場体験で「好き」を見つける

豊富な現場体験で「好き」を見つける

豊富な現場体験で「好き」を見つける

豊富な現場体験で「好き」を見つける

1年次から体験実習(インターンシップ)がスタート。2年次のコース選択時までに適性に応じた進路選択が可能です。早期から始まる実習によって他大学にはない、豊かな経験が得られます。

個性を伸ばす指導体制

個性を伸ばす指導体制

個性を伸ばす指導体制

個性を伸ばす指導体制

クラスは1クラス20人以下、ゼミは10人程度で指導。教員と学生の距離が近く、細やかな指導が行き届くからこそ自分の興味・関心についてとことん追求でき、「好き」を「強み」に変えることができます。

豊富な免許・資格の取得で「強み」を仕事に

豊富な免許・資格の取得で「強み」を仕事に

豊富な免許・資格の取得で「強み」を仕事に

豊富な免許・資格の取得で「強み」を仕事に

保育士・幼稚園教諭・小学校教諭の最大3つの免許・資格を取得することが可能です。2024年度の就職決定率は100%。そのうち82%の学生が免許・資格を生かした専門職へ就職しています。

ボランティア活動で実践力を身につける

ボランティア活動で実践力を身につける

ボランティア活動で実践力を身につける

ボランティア活動で実践力を身につける

高槻市の様々なイベントにボランティアとして積極的に参加しています。また、「アグネス講座」で身につけたスキルを保育・教育の現場でのボランティアで発揮。学んだことを実践することで確実に力を身につけられます。

3つの専攻コース

3つの専攻コース

3つの専攻コース

3つの専攻コース

めざす将来像に応じて選択できる3つのコースがあります。
1年時の体験実習等で自身の興味や適性を知り、2年時にコースを選択します。

※2025年度から各学部のコース内容が変わりました。詳しくはこちらから。

※2025年度から各学部のコース内容が変わりました。詳しくはこちらから。

子ども保育コース

子ども保育コース

子ども保育コース

子どもの心身の発達と成長について学び、子どもを援助できる保育者へ。乳児から児童までの発達について理解し、保育・教育現場で活躍できる力を培います。

子ども教育コース

子ども教育コース

子ども教育コース

教育現場ですぐに生かせる実践力を養うことで、柔軟に対応できる小学校教諭をめざします。複数の免許・資格を取得すことで、段階に応じた子どもの長期的な発達を理解します。

子ども心理コース

子ども心理コース

子ども心理コース

幼児教育、保育に関連する科目に加え、心理学研究法や臨床心理学など、心理学を専門的に学び、子どものこころの発達に寄り添える保育者、教育者を養成します。

※2025年度より子ども心理コースは各コースと統合しました。

※2025年度より子ども心理コースは各コースと統合しました。

※2025年度より子ども心理コースは各コースと統合しました。

学びのサポート

学びのサポート

学びのサポート

学びのサポート

担任制と少人数のクラス編成

担任制と少人数のクラス編成

担任制と少人数のクラス編成

担任制と少人数のクラス編成

1・2年次は20名以下のクラス編成、3・4年次のゼミは10名程度の担任制。教職員と学生の距離が近いのも特長で、学生の不安や課題を早めにキャッチして教員側から学生に言葉掛けをしています。

苦手分野をサポートして得意分野をつくるアグネス講座

苦手分野をサポートして得意分野をつくるアグネス講座

苦手分野をサポートして得意分野をつくるアグネス講座

苦手分野をサポートして得意分野をつくるアグネス講座

アグネス講座は将来の仕事に役立つスキルや知識を学ぶための課外授業です。学生の「もっと学びたい」といったニーズに応えるための講座となっています。

グレード別個別指導のピアノレッスン

グレード別個別指導のピアノレッスン

グレード別個別指導のピアノレッスン

グレード別個別指導のピアノレッスン

教員一人当たり最大8名程度の受講生で、ピアノの演奏グレード別に個人レッスンをしています。実習先に合わせた楽曲の指導も行っています。

学生相談室とアクセシビリティ支援室

学生相談室とアクセシビリティ支援室

学生相談室とアクセシビリティ支援室

学生相談室とアクセシビリティ支援室

専門のカウンセラーが、学生のいろいろな相談に応じます。また、障害のある方は相談の上、双方ともに合意できる配慮の内容を決めていく体制が整っています。

ラーニングサポートセンター/ラーニングコモンズ

ラーニングサポートセンター/ラーニングコモンズ

ラーニングサポートセンター/ラーニングコモンズ

ラーニングサポートセンター/ラーニングコモンズ

ラーニングコモンズには、ラーニングサポートセンターの職員のほか、ピアチューター(学生)が、学生生活のサポートします。

進路・就職

進路・就職

進路・就職

進路・就職

教員、職員、キャリアサポートセンターの緊密な連携により、学生個々の志望進路に繋がる充実したサポートを行い、卒業後のキャリアの可能性を最大限に引き出します。免許・資格を生かした専門職への就職率の高さも特徴です。

取得可能な資格

取得可能な資格

取得可能な資格

保育士・幼稚園教諭・小学校教諭の最大3つの免許・資格を取得することが可能です。

子ども心理コースでは「保育士・幼稚園教諭」または「幼稚園教諭・小学校教諭」に加えて公認心理師の受験資格・認定心理士・准学校心理士なども取得可能です。2025年度以降入学者の取得可能な心理系資格については学部にお問い合わせください。

その他 取得可能な資格
幼稚園のためのリトミック1級・2級指導資格、社会福祉主事任用資格、準学校心理士、茶道指導者資格(裏千家)
※特定科目を履修すれば全てのコースで取得可能。

資格チャレンジ制度

資格チャレンジ制度

資格チャレンジ制度

学習意欲の喚起やキャリア形成への意欲向上を目的として、各種検定の資格取得を奨励しています。この制度は、教育目的に適合すると考えられるより高度な資格取得を奨励するもので、一定の条件を満たした上で指定された資格(漢検2級以上、英検準1級以上など)を取得した学生に対し奨学金が支給されます。

留学プログラム

留学プログラム

留学プログラム

留学プログラム

子ども教育学部の留学プログラムには、キッズイングリッシュ研修と長期留学の2種類あります。
長期留学は、1年間と半年間の2コースから自分にあったコースが選択可能です。

キッズイングリッシュ研修(海外語学研修)

キッズイングリッシュ研修(海外語学研修)

キッズイングリッシュ研修(海外語学研修)

希望者対象で長期休暇を利用して行われる約2週間の「キッズイングリッシュ研修」。このプログラムでは、子どもに楽しく英語を指導する力を身につけるために海外の大学で学びます。現地の小学校でのインターンシップを通して成果を確認。研修参加者全員に奨学金20万円が支給されます。(卒業すると返還不要)

新着情報

新着情報

新着情報

新着情報

建学の精神

知性を広げ、望みを高くし、

感受性を豊かにし、そして神を知らせる

この言葉は、大阪の川口居留地で米国聖公会宣教師として活躍していたクインビー司祭が、

1875(明治8)年3月20日付で本国へ書き送った手紙の中に見いだされ、

米国聖公会ミッションの中心人物であったウイリアムズ主教による女学校設立の方針に沿って、

その準備にとりかかっていた時に述べられたものです。

この建学の精神は、現在に至るまで本学院の教育の根底に一貫して流れています。

建学の精神

知性を広げ、望みを高くし、

感受性を豊かにし、そして神を知らせる

この言葉は、大阪の川口居留地で米国聖公会宣教師として活躍していたクインビー司祭が、

1875(明治8)年3月20日付で本国へ書き送った手紙の中に見いだされ、

米国聖公会ミッションの中心人物であったウイリアムズ主教による女学校設立の方針に沿って、

その準備にとりかかっていた時に述べられたものです。

この建学の精神は、現在に至るまで本学院の教育の根底に一貫して流れています。

建学の精神

知性を広げ、望みを高くし、

感受性を豊かにし、そして神を知らせる

この言葉は、大阪の川口居留地で米国聖公会宣教師として活躍していたクインビー司祭が、

1875(明治8)年3月20日付で本国へ書き送った手紙の中に見いだされ、

米国聖公会ミッションの中心人物であったウイリアムズ主教による女学校設立の方針に沿って、

その準備にとりかかっていた時に述べられたものです。

この建学の精神は、現在に至るまで本学院の教育の根底に一貫して流れています。