採用試験合格速報

採用試験合格速報

採用試験合格速報

令和8年度 公立小学校教員 公立保育職 採用試験合格速報

今年も多くの学生が現役合格で夢を実現!

子ども教育学部では、公立小学校教諭、保育職を目指す学生向けに、無料で「アグネス塾」を開講し、学生の支援を行っています。
結果、今年もたくさんの合格速報が届いています。
皆さん、おめでとうございます!!

※2025年9月29日(月)更新

公立小学校教諭 合格速報

公立小学校教諭 合格速報

公立小学校教諭 合格速報

受験生全員が合格しました!

京都市 2名合格!

滋賀県 1名合格!

大阪府 4名合格!

大阪市 2名合格!

長崎県 1名合格!

神奈川県 1名合格!

川崎市 2名名合格!

(内1名は大学3年次受験にて合格)

上記に加え、卒業生からも大阪府3名の合格のお知らせが届きました。
合格おめでとうございます!

公立保育職 合格速報

公立保育職 合格速報

公立保育職 合格速報

高槻市 1名合格!

栗東市 1名合格!

専門職就職のキャリアサポート

専門職就職のキャリアサポート

専門職就職のキャリアサポート

体験実習(インターンシップ)

体験実習(インターンシップ)

体験実習(インターンシップ)

体験実習(インターンシップ)

1・2年次に高槻市内の保育所・幼稚園・認定こども園・小学校で実習を行います。早期から保育・教育の現場を体験することで、憧れや理想から距離を置き、リアルに求められる適性やスキル、倫理観、社会性を知り、自身の将来を考える機会となっています。

保育職就職講座

保育職就職講座

保育職就職講座

保育職就職講座

3年次の秋学期から4年次の春学期にかけて、保育職志望者を対象に実施します。保育職の就職先には、保育所・幼稚園・認定こども園・児童養護施設・放課後等デイサービスなどさまざまな選択肢があります。そこで、講座では自己分析・仕事研究を行って自分の興味や価値観に改めて向き合うことから始め、後半には履歴書作成・面接対策などより実践的な内容を学びます。

アグネス塾

アグネス塾

アグネス塾

アグネス塾

公立の保育士・幼稚園教諭・小学校教諭の採用試験対策講座として、3年次の2月から受講料無料で開講しています。実績とノウハウを持つ教員と学外講師による学生個々に合った的確な指導は、大変分かりやすいと人気です。実技試験対策として、体育・ピアノ・手遊び等の指導も細やかに実施しています。

授業・面接サポート

授業・面接サポート

授業・面接サポート

授業・面接サポート

採用試験における模擬授業対策として、保育・教育現場の経験が豊かな教員が、マンツーマンで熱心にサポートを行います。また、教員としての心構えや意欲、相手に伝えるスキルなどを学ぶ学生も多く、自分と真摯に向き合う時間となっています。

Student's Voice

Student's Voice

サポートをフル活用して公立の園に採用!

公立の保育園・認定こども園を志望して就職活動を行いました。採用試験の内容は、自治体によって異なります。キャリアサポートセンターには先輩が受けたときの資料が揃っているので、それをもとに対策。SPI講座にも参加しました。面接もベテランの先生と1対1で練習したおかげで、落ち着いて本番に臨むことができました。

子ども教育学部 2023年度卒業生

建学の精神

知性を広げ、望みを高くし、

感受性を豊かにし、そして神を知らせる

この言葉は、大阪の川口居留地で米国聖公会宣教師として活躍していたクインビー司祭が、

1875(明治8)年3月20日付で本国へ書き送った手紙の中に見いだされ、

米国聖公会ミッションの中心人物であったウイリアムズ主教による女学校設立の方針に沿って、

その準備にとりかかっていた時に述べられたものです。

この建学の精神は、現在に至るまで本学院の教育の根底に一貫して流れています。

建学の精神

知性を広げ、望みを高くし、

感受性を豊かにし、そして神を知らせる

この言葉は、大阪の川口居留地で米国聖公会宣教師として活躍していたクインビー司祭が、

1875(明治8)年3月20日付で本国へ書き送った手紙の中に見いだされ、

米国聖公会ミッションの中心人物であったウイリアムズ主教による女学校設立の方針に沿って、

その準備にとりかかっていた時に述べられたものです。

この建学の精神は、現在に至るまで本学院の教育の根底に一貫して流れています。

建学の精神

知性を広げ、望みを高くし、

感受性を豊かにし、そして神を知らせる

この言葉は、大阪の川口居留地で米国聖公会宣教師として活躍していたクインビー司祭が、

1875(明治8)年3月20日付で本国へ書き送った手紙の中に見いだされ、

米国聖公会ミッションの中心人物であったウイリアムズ主教による女学校設立の方針に沿って、

その準備にとりかかっていた時に述べられたものです。

この建学の精神は、現在に至るまで本学院の教育の根底に一貫して流れています。