2019年度生 語学留学プログラム参加者 3名がマルタ共和国に向けて3月12日に伊丹空港から出発しました。
マルタ共和国はイタリア・シチリア島の南に位置し、人口約50万人の小さな島国ですが、公用語はマルタ語と英語で、ヨーロッパのみならず、世界中から英語を学びに人々がやってきます。
学生達は伊丹空港から羽田空港、ドイツのフランクフルトと乗り継いで、やっとマルタ共和国のルア空港に到着しました。
ヴァレッタという街には、日本語の話せるスタッフが在駐しているオフィスがあり、困った時にはサポートが受けられます。
同じホストファミリー宅にホームステイしているイタリア人のハウスメイトが早速街を案内してくれたそうです。
また、学生達から、報告書が届いたら、現地での生活についてお知らせすることができるかと思います。
乞うご期待!

