本学は2026年度入学生に向けて、学業に専念し、
様々な教育活動に取り組めるよう新たな奨学金制度等を設けました。
成績優秀な学生や遠隔地出身者への経済的支援に加え、
海外研修や体験型学習の費用を援助し、国際社会や地域社会で活躍できる人材を育成します。
本学は2026年度入学生に向けて、学業に専念し、
様々な教育活動に取り組めるよう新たな奨学金制度等を設けました。
成績優秀な学生や遠隔地出身者への経済的支援に加え、
海外研修や体験型学習の費用を援助し、国際社会や地域社会で活躍できる人材を育成します。
国際観光学部 公募推薦Aの合格者対象！
最大10名の
入学金＆学費が
全額免除
最大10名の
入学金＆学費が
全額免除
国際観光学部 公募推薦Aの合格者上位10名の
入学金及び学費全額を原則入学年度から最長4年間免除します！
国際観光学部 公募推薦Aの合格者上位10名の
入学金及び学費全額を原則入学年度から最長4年間免除します！
対象学部
対象学部
国際観光学部
国際観光学部
無償で海外研修に参加できる！
短期海外研修で観光を学ぶ
短期海外研修
で観光を学ぶ
際観光学部ではアメリカの3都市を巡る短期海外研修を行います。
アメリカのエンターテインメント・テーマパーク・自然遺産などでの実地研修で、
最先端の観光産業にふれると同時にアメリカの社会と文化を学びます。
要件を満たした人は全員無償で研修に参加できます。
際観光学部ではアメリカの3都市を巡る短期海外研修を行います。
アメリカのエンターテインメント・テーマパーク・自然遺産などでの実地研修で、
最先端の観光産業にふれると同時にアメリカの社会と文化を学びます。
要件を満たした人は全員無償で研修に参加できます。
『アメリカ・ツーリズム研修プログラム』
『アメリカ・ツーリズム研修プログラム』
対象学部
対象学部
国際観光学部
国際観光学部
年間パスポート支給！
有名テーマパークで学ぶ
体験型授業がスタート！
有名テーマパーク
で学ぶ
体験型授業が
スタート！
テーマパークは誰もが楽しめる代表的な観光地。
国際観光学部では、1年次の新設授業「テーマパーク研究入門(仮称)」を受講しながら、
実際にテーマパークへ何度も通い、世界観・サービス・コンテンツなどへの理解を深めます。
そのため日本を代表する関西のテーマパークの年間パスポートを支給します！
テーマパークは誰もが楽しめる代表的な観光地。
国際観光学部では、1年次の新設授業「テーマパーク研究入門(仮称)」を受講しながら、
実際にテーマパークへ何度も通い、世界観・サービス・コンテンツなどへの理解を深めます。
そのため日本を代表する関西のテーマパークの年間パスポートを支給します！
対象学部
対象学部
国際観光学部
国際観光学部
一人暮らし等をする新入生へ
遠隔地出身学生奨学金
遠隔地出身学生
奨学金
自宅の最寄りの鉄道駅から大学の最寄り駅まで最短所要時間が
片道2時間以上を要する地域に自宅があり、
かつ入学時に一人暮らし・下宿等をする新入生に対して、春学期の学費納入時に
奨学金50万円を給付（授業料+教育充実費に充当）します。
自宅の最寄りの鉄道駅から大学の最寄り駅まで最短所要時間が
片道2時間以上を要する地域に自宅があり、
かつ入学時に一人暮らし・下宿等をする新入生に対して、春学期の学費納入時に
奨学金50万円を給付（授業料+教育充実費に充当）します。
対象学部
対象学部
国際観光学部
国際観光学部
子ども教育学部
子ども教育学部
2026年度全新入生へ
入学時スタートアップ支援
入学時スタート
アップ支援
授業の予習復習やレポート課題、卒業論文など、
大学生活に必要不可欠なノートパソコン(大学推奨)を
入学時に希望者全員へ支給します！
今後の社会ニーズに応えられるよう、
幅広い教養とICTスキルを兼ね備えた人材育成を目指します！
授業の予習復習やレポート課題、卒業論文など、
大学生活に必要不可欠なノートパソコン(大学推奨)を
入学時に希望者全員へ支給します！
今後の社会ニーズに応えられるよう、
幅広い教養とICTスキルを兼ね備えた人材育成を目指します！
対象学部
対象学部
国際観光学部
国際観光学部
子ども教育学部
子ども教育学部
建学の精神
知性を広げ、望みを高くし、
感受性を豊かにし、そして神を知らせる
この言葉は、大阪の川口居留地で米国聖公会宣教師として活躍していたクインビー司祭が、
1875(明治8)年3月20日付で本国へ書き送った手紙の中に見いだされ、
米国聖公会ミッションの中心人物であったウイリアムズ主教による女学校設立の方針に沿って、
その準備にとりかかっていた時に述べられたものです。
この建学の精神は、現在に至るまで本学院の教育の根底に一貫して流れています。
建学の精神
知性を広げ、望みを高くし、
感受性を豊かにし、そして神を知らせる
この言葉は、大阪の川口居留地で米国聖公会宣教師として活躍していたクインビー司祭が、
1875(明治8)年3月20日付で本国へ書き送った手紙の中に見いだされ、
米国聖公会ミッションの中心人物であったウイリアムズ主教による女学校設立の方針に沿って、
その準備にとりかかっていた時に述べられたものです。
この建学の精神は、現在に至るまで本学院の教育の根底に一貫して流れています。
建学の精神
知性を広げ、望みを高くし、
感受性を豊かにし、そして神を知らせる
この言葉は、大阪の川口居留地で米国聖公会宣教師として活躍していたクインビー司祭が、
1875(明治8)年3月20日付で本国へ書き送った手紙の中に見いだされ、
米国聖公会ミッションの中心人物であったウイリアムズ主教による女学校設立の方針に沿って、
その準備にとりかかっていた時に述べられたものです。
この建学の精神は、現在に至るまで本学院の教育の根底に一貫して流れています。