研究生制度

研究生制度

研究生制度

研究生制度

研究生とは、本学の教員のもとで特定のテーマについて研究したい人に書類選考のうえ、入学を認めるものです。
研究の期間は、原則として1年以内とします。
ただし、引き続き研究を希望する場合は、さらに1年以内に限り許可されることがあります。
研究生になると、本学の情報メディアセンターにおいて図書の閲覧やコンピュータなど、本学の施設等を利用することができます。

出願資格

出願資格

出願資格

出願資格

  1. 日本の大学を卒業した者

  2. 外国において学校教育における16年の課程を修了し、講義を理解しうる日本語を習熟していると本学が認めた者

  3. 本学において、相当の学力を有し研究生として適当と認めた者

出願手続

出願手続

出願手続

出願手続

研究生願(本学所定用紙)

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研究生願(本学所定用紙)

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研究生願(本学所定用紙)

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研究生願(本学所定用紙)

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(ダウンロードしてご使用下さい)

履歴書(本学所定用紙)

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履歴書(本学所定用紙)

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履歴書(本学所定用紙)

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履歴書(本学所定用紙)

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(ダウンロードしてご使用下さい)

写真2枚 [4×3cm、裏面に氏名記入、1枚は履修願に貼付]

最終出身校の卒業証明書及び成績証明書

健康診断書

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健康診断書

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健康診断書

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健康診断書

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(ダウンロードしてご使用ください。この健康診断書と同じ項目が含まれていれば、任意の様式でも構いません)

勤務先を有する者は所属長の承諾書

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勤務先を有する者は所属長の承諾書

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勤務先を有する者は所属長の承諾書

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勤務先を有する者は所属長の承諾書

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(ダウンロードしてご使用ください。この承諾書と同じ項目が含まれていれば、任意の様式でも構いません)

審査料(納付金 を参照)

外国籍の者は上記❶~❼に加え、以下の書類も提出してください

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身元保証書(日本国内におけるもの)

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外国人登録済証明書(日本に居住している者のみ)

⚫︎

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最終出身校の卒業証明書及び成績証明書

※本学卒業生については、書類の一部を省略することができます。

出願日程

出願日程

出願日程

出願日程

春学期入学

春学期入学

秋学期入学

秋学期入学

出願締切

出願締切

2025年2月28日(金)

2025年2月28日(金)

2025年8月29日(金)

2025年8月29日(金)

出願手続

出願手続

出願手続

出願手続

金額

金額

金額

備考

備考

備考

審査料

審査料

審査料

10,000円
(本学卒業生は不要)

10,000円
(本学卒業生は不要)

10,000円
(本学卒業生は不要)

研究生願提出時

研究生願提出時

研究生願提出時

登録料

登録料

登録料

30,000円
(本学卒業生は不要)

30,000円
(本学卒業生は不要)

30,000円
(本学卒業生は不要)

入学許可後1週間以内

入学許可後1週間以内

入学許可後1週間以内

在籍料

在籍料

在籍料

150,000円(1セメスター)
300,000円(1年間)
(本学卒業生は半額)

150,000円(1セメスター)
300,000円(1年間)
(本学卒業生は半額)

150,000円(1セメスター)
300,000円(1年間)
(本学卒業生は半額)

実験・実習費

実験・実習費

実験・実習費

実費徴収

実費徴収

実費徴収

お問い合わせ・申込先

お問い合わせ・申込先

お問い合わせ・申込先

お問い合わせ・申込先

京都キャンパス 教務チーム

京都キャンパス 教務チーム

〒602-8029 京都市上京区武衛陣町221

お問合せ受付時間 9:15~17:00(月~金)

大阪高槻キャンパス 教務チーム

大阪高槻キャンパス 教務チーム

〒569-1092 大阪府高槻市南平台5丁目81-1

お問合せ受付時間 9:15~17:00(月~金)

建学の精神

知性を広げ、望みを高くし、

感受性を豊かにし、そして神を知らせる

この言葉は、大阪の川口居留地で米国聖公会宣教師として活躍していたクインビー司祭が、

1875(明治8)年3月20日付で本国へ書き送った手紙の中に見いだされ、

米国聖公会ミッションの中心人物であったウイリアムズ主教による女学校設立の方針に沿って、

その準備にとりかかっていた時に述べられたものです。

この建学の精神は、現在に至るまで本学院の教育の根底に一貫して流れています。

建学の精神

知性を広げ、望みを高くし、

感受性を豊かにし、そして神を知らせる

この言葉は、大阪の川口居留地で米国聖公会宣教師として活躍していたクインビー司祭が、

1875(明治8)年3月20日付で本国へ書き送った手紙の中に見いだされ、

米国聖公会ミッションの中心人物であったウイリアムズ主教による女学校設立の方針に沿って、

その準備にとりかかっていた時に述べられたものです。

この建学の精神は、現在に至るまで本学院の教育の根底に一貫して流れています。

建学の精神

知性を広げ、望みを高くし、

感受性を豊かにし、そして神を知らせる

この言葉は、大阪の川口居留地で米国聖公会宣教師として活躍していたクインビー司祭が、

1875(明治8)年3月20日付で本国へ書き送った手紙の中に見いだされ、

米国聖公会ミッションの中心人物であったウイリアムズ主教による女学校設立の方針に沿って、

その準備にとりかかっていた時に述べられたものです。

この建学の精神は、現在に至るまで本学院の教育の根底に一貫して流れています。