京都キャンパス

京都キャンパス

京都キャンパス

京都御所西にあるキャンパスは、四条・JR京都駅などの繁華街まで10分の便利な立地にあります。また、国際的な観光地・京都の真ん中にあり、観光学・ホスピタリティ・語学を学ぶのにも適したキャンパスです。

キャンパスの敷地は織田信長が築城した旧二条城の跡地で、周囲には有名な神社や文化施設、老舗店舗や史跡などが数多くあるため、日ごろから伝統や歴史文化に触れることができます。

歴史を感じさせる校舎

京都御所のすぐ西隣

キャンパスマップ

キャンパスマップ

キャンパスマップ

昭和館

室町館

明治館

聖アグネス協会

昭和館

室町館

明治館

聖アグネス協会

昭和館

室町館

明治館

聖アグネス協会

昭和館

室町館

明治館

聖アグネス協会

大学施設

大学施設

大学施設

エディ・カフェ(学生食堂)

エディ・カフェ(学生食堂)

19世紀のヨーロッパをイメージした、学生の憩いの空間です。

アンティークな家具やオルガンなど、歴史を感じるクラシカルなインテリアがおしゃれな食堂。
落ち着いた雰囲気のなか、ゆったりとくつろげます。

安くておいしいランチや麺類、丼ものなど幅広いメニューが楽しめます。
ランチタイム以外にも、学生の交流会や自習、授業の合間の歓談など、学生の憩いの場として大人気です。

【外観】
初代校舎の明治館(1895年)の意匠にならったグリーンの窓枠。
ロートアイアンを施したエクステリアと造園植治による「洋」の植栽が、外観を美しく彩ります。

【内装】
パントリーとホールの間には、大きなステンドグラスのパーテーション。ホールには、日本最古級のリードオルガンやクラシカルな応接セットなどをゆったり配置しています。

利用時間は、9時半から17時まで。11時半から13時半のランチタイムをはさみ、前後はカフェタイムとなります。
席数:全100席 設備:wifi・有線放送

室町館

室町館

大学の本部と国際観光学部の教室が置かれる学舎。授業の多くはここで行われます。

コンピュータルーム

コンピュータルーム

サポーター職員のアドバイスを受けながらパソコンを使用することもできます。

茶室

茶室

茶道や着付けなど、日本の伝統文化を専門的に体験学習できます。

キャリアサポートセンター

キャリアサポートセンター

個別指導や求人情報の検索、学生同士の情報交流が行われます。

図書館

図書館

静かで明るい環境の中、図書の閲覧、グループ学習などにも利用できます。

教員・学生共同研究室

教員・学生共同研究室

教員と学生の共同スペースです。教員は当番制で常駐しています。

豪華トイレ「クリスタルルーム」

豪華トイレ「クリスタルルーム」

水晶やシャンデリア、モザイクタイルなど、豪華な内装。お洒落な椅子もあり、メイク直しもゆっくりできます。

学生ホール

学生ホール

エディ・カフェの地下にある学生ホールは、歓談スペースとして常時開放されており、学生会のイベントでも使用します。

国の登録有形文化財 明治館

国の登録有形文化財 明治館

国の登録有形文化財 明治館

国の登録有形文化財 明治館

1895年、大阪から京都に移転して最初の校舎。イギリスの「クイーン・アン様式」の建築物です。国の登録有形文化財です。

京都市指定有形文化財 聖アグネス教会

京都市指定有形文化財 聖アグネス教会

京都市指定有形文化財 聖アグネス教会

京都市指定有形文化財 聖アグネス教会

レンガ造りのゴシック様式の外観、材木を剥き出しにした内装など、明治期の教会の特色を今に伝えています。

国の登録有形文化財 昭和館

国の登録有形文化財 昭和館

国の登録有形文化財 昭和館

国の登録有形文化財 昭和館

堅牢な建物ながら、「尖頭アーチ」や「メダリオン ― 徽章やシンボルマークなどのレリーフ」を効果的に用いて華やかさを見せています。

建学の精神

知性を広げ、望みを高くし、

感受性を豊かにし、そして神を知らせる

この言葉は、大阪の川口居留地で米国聖公会宣教師として活躍していたクインビー司祭が、

1875(明治8)年3月20日付で本国へ書き送った手紙の中に見いだされ、

米国聖公会ミッションの中心人物であったウイリアムズ主教による女学校設立の方針に沿って、

その準備にとりかかっていた時に述べられたものです。

この建学の精神は、現在に至るまで本学院の教育の根底に一貫して流れています。

建学の精神

知性を広げ、望みを高くし、

感受性を豊かにし、そして神を知らせる

この言葉は、大阪の川口居留地で米国聖公会宣教師として活躍していたクインビー司祭が、

1875(明治8)年3月20日付で本国へ書き送った手紙の中に見いだされ、

米国聖公会ミッションの中心人物であったウイリアムズ主教による女学校設立の方針に沿って、

その準備にとりかかっていた時に述べられたものです。

この建学の精神は、現在に至るまで本学院の教育の根底に一貫して流れています。

建学の精神

知性を広げ、望みを高くし、

感受性を豊かにし、そして神を知らせる

この言葉は、大阪の川口居留地で米国聖公会宣教師として活躍していたクインビー司祭が、

1875(明治8)年3月20日付で本国へ書き送った手紙の中に見いだされ、

米国聖公会ミッションの中心人物であったウイリアムズ主教による女学校設立の方針に沿って、

その準備にとりかかっていた時に述べられたものです。

この建学の精神は、現在に至るまで本学院の教育の根底に一貫して流れています。