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子ども教育学部 教員紹介

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相楽 典子

相楽 典子

准教授

准教授

多様な価値観に触れ、視野を広げ、寛容さを育てていってほしいです。

多様な価値観に触れ、視野を広げ、寛容さを育てていってほしいです。

多様な価値観に触れ、視野を広げ、寛容さを育てていってほしいです。

修士(教育情報学)

体験活動/人間関係/子ども学研究入門Ⅰ・Ⅱ/特別支援教育論/保育内容(人間関係)/障害児保育/保育実習指導Ⅱ/保育実習Ⅱ/子ども家庭支援論

日本特殊教育学会、日本発達障害学会、日本ギフテッド・2E学会、日本特別ニーズ教育学会

特別支援教育、家庭支援

発達障害、母親、ソーシャルサポート、教師、保育者

1. 「ライフステージを見通した障害児保育と特別支援教育」共著, みらい,pp-64-74,2016.

2. 「保育施設における日常を通した保護者支援」保育研究第50号,pp.52-58,2020.

3. 「社会情動的スキルと“気になる”子どもについて」平安女学院大学子ども教育学部紀要第6号,pp.27-32,2023.

子どもの成長はとても面白く、教えてもらうことばかりです。子ども一人ひとりが幸せを実感し、心豊かに生きてくれることを願いながら、何かお手伝いはできないかと研究しています。

多様な価値観に触れ、視野を広げ、寛容さを育てていってほしいです。貴重な4年間です。どうぞ心のドアを閉じないで、世界を広げていってください。豊かな人生になりますように。

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建学の精神

知性を広げ、望みを高くし、

感受性を豊かにし、そして神を知らせる

この言葉は、大阪の川口居留地で米国聖公会宣教師として活躍していたクインビー司祭が、

1875(明治8)年3月20日付で本国へ書き送った手紙の中に見いだされ、

米国聖公会ミッションの中心人物であったウイリアムズ主教による女学校設立の方針に沿って、

その準備にとりかかっていた時に述べられたものです。

この建学の精神は、現在に至るまで本学院の教育の根底に一貫して流れています。

建学の精神

知性を広げ、望みを高くし、

感受性を豊かにし、そして神を知らせる

この言葉は、大阪の川口居留地で米国聖公会宣教師として活躍していたクインビー司祭が、

1875(明治8)年3月20日付で本国へ書き送った手紙の中に見いだされ、

米国聖公会ミッションの中心人物であったウイリアムズ主教による女学校設立の方針に沿って、

その準備にとりかかっていた時に述べられたものです。

この建学の精神は、現在に至るまで本学院の教育の根底に一貫して流れています。

建学の精神

知性を広げ、望みを高くし、

感受性を豊かにし、そして神を知らせる

この言葉は、大阪の川口居留地で米国聖公会宣教師として活躍していたクインビー司祭が、

1875(明治8)年3月20日付で本国へ書き送った手紙の中に見いだされ、

米国聖公会ミッションの中心人物であったウイリアムズ主教による女学校設立の方針に沿って、

その準備にとりかかっていた時に述べられたものです。

この建学の精神は、現在に至るまで本学院の教育の根底に一貫して流れています。