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国際観光学部 教員紹介

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許 家瑶

許 家瑶

助教

助教

好きなことを少しずつ継続して、将来的に職業と繋げていけばいいなと思います。

修士(国際学)、日本語教育養成プログラム修了、中国語標準語(一級乙等)、ICA中国語講師

ジェネリックスキルⅠ・Ⅱ/観光学基礎演習Ⅱ/基礎日本語Ⅰ・Ⅲ/展開日本語Ⅰ

社会言語科学会、現代日本語研究会

日本語教育研究、会話分析

日本語の自然会話におけるストーリーテリング

1. 許家瑶「日本語でどのように物語を導入するか――前置き連鎖が利用されていない事例に着目して」『ことば』42巻、pp.216-232、2021年。

2. 許家瑶「中国人日本語学習者と日本語母語話者の接触場面における話題転換その(2)――友人関係による話題転換のプロセスに着目して」、『平安女学院大学研究年報』第17号、pp.79-89、2017年。

3. 許家瑶「中国人日本語学習者と日本語母語話者の接触場面における話題転換その(1)――友人関係による話題転換のプロセスに着目して」、『平安女学院大学研究年報』第16号、pp.64-73、2016年。

4. 許家瑶「中国人日本語学習者と日本語母語話者の接触場面における話題転換―友人関係による話題転換のプロセスに着目して」筑波大学大学院人文社会学研究科日本語教育研究専攻修士論文、2011年。

会話参与者が何気なくかつ予告せずに経験したことをニュースにして、聞き手と二、三語を交わした後に、ストーリーを語り始める行為に、大変興味を持っている。

メタバースが発展しており、将来web上の空間で社会生活が送れると言われてきている中、人間としてのオリジナリティーは何なのかと考えると、思考力と感情かなと思います。読書は思考力を作り、人との触れ合いは感情を豊かにします。ということで、なるべく本を読んで、色々な場所に行って色々な人と会ってください。

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建学の精神

知性を広げ、望みを高くし、

感受性を豊かにし、そして神を知らせる

この言葉は、大阪の川口居留地で米国聖公会宣教師として活躍していたクインビー司祭が、

1875(明治8)年3月20日付で本国へ書き送った手紙の中に見いだされ、

米国聖公会ミッションの中心人物であったウイリアムズ主教による女学校設立の方針に沿って、

その準備にとりかかっていた時に述べられたものです。

この建学の精神は、現在に至るまで本学院の教育の根底に一貫して流れています。

建学の精神

知性を広げ、望みを高くし、

感受性を豊かにし、そして神を知らせる

この言葉は、大阪の川口居留地で米国聖公会宣教師として活躍していたクインビー司祭が、

1875(明治8)年3月20日付で本国へ書き送った手紙の中に見いだされ、

米国聖公会ミッションの中心人物であったウイリアムズ主教による女学校設立の方針に沿って、

その準備にとりかかっていた時に述べられたものです。

この建学の精神は、現在に至るまで本学院の教育の根底に一貫して流れています。

建学の精神

知性を広げ、望みを高くし、

感受性を豊かにし、そして神を知らせる

この言葉は、大阪の川口居留地で米国聖公会宣教師として活躍していたクインビー司祭が、

1875(明治8)年3月20日付で本国へ書き送った手紙の中に見いだされ、

米国聖公会ミッションの中心人物であったウイリアムズ主教による女学校設立の方針に沿って、

その準備にとりかかっていた時に述べられたものです。

この建学の精神は、現在に至るまで本学院の教育の根底に一貫して流れています。