「女子大の魅力がわかる」をテーマに行った今回のオープンキャンパス。京都、高槻、それぞれのキャンパスの表情は…？

京都キャンパス国際観光学部

ふだん着なれない着物にもかかわらず、みんなみごとに着付け完了。「貴品女性」の立ち居振る舞いのさわりの部分を学びました。

少し遅めのランチタイム。メニューはミートソースのパスタ。おいしいデザートもついてました。

ランチの後は、お隣のサロンで「アフタヌーンティー」。先生が持ち寄ったカップに、それぞれ手書きのコメントが付いてます。

お菓子などをつまみながら、先生や先輩学生と、いろんな話に花が咲きます。

1年生から4年生まで、「コンパクトな女子大」の魅力を等身大の言葉で語るトークタイム。

今年の新入生からスタートした「語学留学コース」は予想をはるかに超える大人気。先生の説明にも興味津々です。

高槻キャンパス子ども学部／短期大学部 保育科

模擬授業の一つ目は「たのしく、子どもと遊べる造形」。綺麗な色の砂をつかったキーホルダー作りを行いました。（子ども学部）

学生が1ヵ月を費やし丁寧に制作したエプロンシアターを披露。（子ども学部）

今年卒業した学生が飛び入り参加。大学での思い出や、社会人になって感じたことなどを話してくれました。（保育科）

模擬授業では人形劇で使う指人形を実際に制作しました。個性豊かな指人形が完成です。（保育科）

アフタヌーンティーでは終了時間いっぱいまで話に花を咲かせました。

キャンパスツアーでは本学自慢の附属幼稚園やどんぐりの森を見学しました。