国際観光学部の学生が、地域イベント「平安の都・古代の祭祀」に参加し市民の皆さんと交流!【10/20(日)】

平安時代の都人が、人の顔を描いた土器を川に流して厄払いをしたことにちなむ行事「平安の都・古代の祭祀」(主催:西陣歴史の町協議会)が、10月20日(日)、上京区の元西陣小学校講堂を会場にして行われ、あいにくの雨模様にもかかわらず、近隣住民を中心に多くの方々で賑わいました。
国際観光学部2年で「ジェネリックスキル」を受講する学生およそ30人は、この行事の中で、輪投げやバルーンアートを通じて、お子さんや保護者の方々と交流しました。また自分たちが編集に加わって先日完成したばかりの「府庁かいわい街ぶらまっぷ」を、会場内で配布しました。