2025/08/08

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お知らせ

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8/22(金) 平安女学院大学 夏の文化講演会のお知らせ

8/22(金) 平安女学院大学 夏の文化講演会のお知らせ

8/22(金) 平安女学院大学 夏の文化講演会のお知らせ

2025年8月22日(金)に高槻城公園芸術文化劇場北館にて、天理大学 徳島 佐由美氏を講師に迎え、夏の文化講演会『「うちの子は特別」という思いにどう向き合うか-乳児期からの家族支援を考える-』を開催します。
一般の方にもご参加いただけますので、ぜひご参加ください。
詳細は下記の通りです。

講演内容

「うちの子は特別」という思いにどう向き合うか-乳児期からの家族支援を考える-

「うちの子は特別なんです」という親の言葉には、子どもへの愛情、将来への希望、不安、そして葛藤が複雑に絡んでいます。それをどう受けとめ、どう支援につなげていくかは、関わる支援者一人ひとりの姿勢が問われる重要なテーマです。本講演では、長年にわたり行ってきた小児・家族看護の実践や、医療的ケア児の家族や看護師へのインタビュー調査から得られた声をもとに、「受け入れることを急がない」支援の在り方について皆様と共に考えていきます。子どもと家族が地域で「ともに育ち合う」ことを支えるために。支援者自身の価値観を振り返りながら、対話を通じて学び合うひとときをご一緒できればと思います。

講師

徳島 佐由美(天理大学 医療学部 看護学科 小児看護学 准教授/看護学博士)短期大学で看護師資格を取得後、周産期・小児の専門病院にて約20 年間勤務。医療的ケア児や発達に特性のある子どもとその家族を支える看護に携わり、親子の信頼関係を育む実践に取り組んできた。 現在は大学で小児看護学・家族看護学の教育・研究に従事し、地域における多職種連携や家族支援の推進にも力を注いでいる。

日時

2025年8月22日(金)14:00~15:30 先着50名様限定

会場

高槻城公園芸術文化劇場 北館会議室 (〒569-0077 大阪府高槻市野見町2-33)

申し込み

お申し込み先 E-mail : youjikyoiku@heian.ac.jp
申込締切日 8月10日(日)
お申し込みの際には下記内容をご記載ください:
参加者代表のお名前、園名(幼稚園・保育所関係者の場合)、参加人数、お電話番号

主催

平安女学院大学子ども教育学部
平安女学院大学幼児教育研究センター
平安女学院大学キリスト教文化センター

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この言葉は、大阪の川口居留地で米国聖公会宣教師として活躍していたクインビー司祭が、

1875(明治8)年3月20日付で本国へ書き送った手紙の中に見いだされ、

米国聖公会ミッションの中心人物であったウイリアムズ主教による女学校設立の方針に沿って、

その準備にとりかかっていた時に述べられたものです。

この建学の精神は、現在に至るまで本学院の教育の根底に一貫して流れています。

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