4月17日(木)、タイのチェンマイから高校生6名が京都キャンパスを訪れ、国際観光学部の学生と交流を行いました。
今回来校したのは、チェンマイのインターナショナルスクールや日本語コースを持つ高校に通う生徒たち。国際観光学部生と一緒に聖アグネス教会や授業を見学しました。
茶道や着付けなどの授業を見学いただき、日本文化を学べる国際観光学部の取り組みについて理解を深めていただくことができました。
移動の合間や見学を通して、共通の趣味について盛り上がったり、タイの伝統文化について話を聞いたりと、交流会は和やかな雰囲気で進みました。
交流会の最後には、食堂で一緒にランチを楽しみました。お互いにプレゼントを交換したり、SNSのアカウントを教え合ったりと、笑顔あふれる時間となりました。



















