2024/11/25

2024/11/25

2024/11/25

ニュース

ニュース

京都キャンパスにてアグネス・イルミネーションの点灯式を行いました

京都キャンパスにてアグネス・イルミネーションの点灯式を行いました

京都キャンパスにてアグネス・イルミネーションの点灯式を行いました

11月22日(金)に京都キャンパスにてアグネス・イルミネーションの点灯式を行いました。
今年度のテーマは『未来へ続く光の海』。
未来に向かって光の海を進んで行くように、私の社会が明るく平和でありますようにという願いを込めて学生たちが制作しました。
色とりどりの球体が浮かぶ光の海の中に、未来へ向かって進む馬車のモニュメントが設置されています。
12月25日(水)まで点灯しております。お近くの方はぜひお越しください。

また12月12日(木)~14日(土)3日間の期間限定で、プラグインハイブリット車・燃料電池自動車の再エネ※1で給電する環境にやさしい再エネ100%のイルミネーションを実施します。
この取り組みは、平安女学院大学 国際観光学部と京都市が協働した「再エネ100宣言 RE Action」※2の活動の一貫です。
こちらもぜひご覧ください。

※1 再エネ100宣言 RE Action 2050年までに使用電力を100%再エネへ転換する意思と行動を示すことで、「脱炭素需要」のシグナルを市場に届け、投資やイノベーションを促し、好循環を創出することが目的に発足。京都市はアンバサダー(本活動の応援者)に就任しています。
※2 再エネ(再生可能エネルギー) 石油や石炭と違い、太陽光や風力などをエネルギー源として永続的に利用することができるエネルギーのこと。発電するときにCO2を排出しないエネルギーのため、地球温暖化の防止につながります。


京都キャンパス アグネス・イルミネーション 2024
『未来へ続く光の海』

開催日程:2024年11月22日(金)〜12月25日(水)
点灯時間:16時30分~21時00分
場所:平安女学院大学 京都キャンパス(京都市上京区武衛陣町221)

特設ページはこちらから。

※点灯時間外は一般の方は構内に立ち入ることができません

おすすめトピックス

おすすめトピックス

平安女学院大学を知る

平安女学院大学を知る

平安女学院大学を知る

平安女学院大学を知る

語学、観光、歴史を学び

「好き」を活かせる人材に。

国際観光

学科

語学、観光、歴史を学び

「好き」を活かせる人材に。

国際観光

学科

語学、観光、歴史を学び

「好き」を活かせる人材に。

国際観光

学科

語学、観光、歴史を学び

「好き」を活かせる人材に。

国際観光

学科

国際観光学部 受験生向け学部紹介

国際観光学部 受験生向け学部紹介

国際観光学部 受験生向け学部紹介

国際観光学部 受験生向け学部紹介

▶︎

子ども教育学部 受験生向け学部紹介

子ども教育学部 受験生向け学部紹介

子ども教育学部 受験生向け学部紹介

子ども教育学部 受験生向け学部紹介

▶︎

語学、観光、歴史を学び

「好き」を活かせる人材に。

国際観光

学科

語学、観光、歴史を学び

「好き」を活かせる人材に。

国際観光

学科

語学、観光、歴史を学び

「好き」を活かせる人材に。

国際観光

学科

語学、観光、歴史を学び

「好き」を活かせる人材に。

国際観光

学科

オープンキャンパス

オープンキャンパス

オープンキャンパス

オープンキャンパス

▶︎
mejikan
mejikan
mejikan
mejikan

資料請求・デジタルパンフ

資料請求・デジタルパンフ

資料請求・デジタルパンフ

資料請求・デジタルパンフ

▶︎

建学の精神

知性を広げ、望みを高くし、

感受性を豊かにし、そして神を知らせる

この言葉は、大阪の川口居留地で米国聖公会宣教師として活躍していたクインビー司祭が、

1875(明治8)年3月20日付で本国へ書き送った手紙の中に見いだされ、

米国聖公会ミッションの中心人物であったウイリアムズ主教による女学校設立の方針に沿って、

その準備にとりかかっていた時に述べられたものです。

この建学の精神は、現在に至るまで本学院の教育の根底に一貫して流れています。

建学の精神

知性を広げ、望みを高くし、

感受性を豊かにし、そして神を知らせる

この言葉は、大阪の川口居留地で米国聖公会宣教師として活躍していたクインビー司祭が、

1875(明治8)年3月20日付で本国へ書き送った手紙の中に見いだされ、

米国聖公会ミッションの中心人物であったウイリアムズ主教による女学校設立の方針に沿って、

その準備にとりかかっていた時に述べられたものです。

この建学の精神は、現在に至るまで本学院の教育の根底に一貫して流れています。

建学の精神

知性を広げ、望みを高くし、

感受性を豊かにし、そして神を知らせる

この言葉は、大阪の川口居留地で米国聖公会宣教師として活躍していたクインビー司祭が、

1875(明治8)年3月20日付で本国へ書き送った手紙の中に見いだされ、

米国聖公会ミッションの中心人物であったウイリアムズ主教による女学校設立の方針に沿って、

その準備にとりかかっていた時に述べられたものです。

この建学の精神は、現在に至るまで本学院の教育の根底に一貫して流れています。