2023/12/01

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ニュース

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「京都ハンナリーズ」を運営するスポーツコミュニケーションKYOTO株式会社と包括連携協定の締結式を行いました

「京都ハンナリーズ」を運営するスポーツコミュニケーションKYOTO株式会社と包括連携協定の締結式を行いました

「京都ハンナリーズ」を運営するスポーツコミュニケーションKYOTO株式会社と包括連携協定の締結式を行いました

11月24日(金)、本学にてプロバスケットボールチーム「京都ハンナリーズ」を運営するスポーツコミュニケーションKYOTO株式会社と包括連携協定の締結式を行いました。

締結式では、概要説明の後、スポーツコミュニケーションKYOTO株式会社の松島鴻太代表取締役社長と本学の谷口𠮷弘学長が協定書に署名をし、協定を締結しました。

署名後に谷口学長から挨拶を行い、スポーツはコミュニケーションの手段として今後さらに重要なものになるとし、連携を深めていきたいと話がありました。また松島社長からは、大学と連携して地域との活動をさらに推進していきたいと挨拶がありました。

この協定の締結により、連携交流を深め、大学の授業の一環であるボランティア活動・企業体験活動や、バスケットボールチームの運営について学生に向けて講演していただくことなどを計画しています。

また、この協定締結に先立って、11月8日(水)に本学の学生がかたおかアリーナ(京都市体育館)で行われた京都ハンナリーズ対琉球ゴールデンキングス戦を応援に行きました。残念ながら71対87で負けてしまいましたが、観戦した学生からは「初めてバスケの試合をみたけどとても楽しめました」「生で見るプロの試合はすごく迫力があって楽しかったです」などの感想が聞けました。

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この言葉は、大阪の川口居留地で米国聖公会宣教師として活躍していたクインビー司祭が、

1875(明治8)年3月20日付で本国へ書き送った手紙の中に見いだされ、

米国聖公会ミッションの中心人物であったウイリアムズ主教による女学校設立の方針に沿って、

その準備にとりかかっていた時に述べられたものです。

この建学の精神は、現在に至るまで本学院の教育の根底に一貫して流れています。

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