2024/10/22

2024/10/22

2024/10/22

イベント情報

イベント情報

10/26(土)に京都キャンパスにて「平女祭」を開催します

10/26(土)に京都キャンパスにて「平女祭」を開催します

10/26(土)に京都キャンパスにて「平女祭」を開催します

学祭テーマOnly One 平女にしかないものを見つけよう

日時:2024年10月26日(土) 時間:11:00~15:00
場所:平安女学院大学 京都キャンパス
※ご来場の際には公共交通機関のご利用をお願いします

学生による模擬店や、クラブ、有志のステージ発表を行います。
京都ハンナリーズ公式マスコット「はんニャリン」来校予定です!
また当日は「入試相談ブース」も実施。
受験をお考えの方は、いつもと違うキャンパスの雰囲気の中、入試や学部について個別にご相談いただけます。

〇模擬店

飲食物
  • ベビーカステラ

  • ワッフル

  • タピオカドリンク

  • 綿菓子(スイートポテト・マシュマロヌガー・クッキー・スコーン)

  • ポップコーン

  • フランクフルト

  • 焼き菓子

  • お抹茶とお菓子

  • 紅茶

ゲーム
  • ヨーヨー釣り

入試相談ブース
  • 入試個別相談

その他
  • 奈良県五條市による柿のPR・販売

  • 京都ハンナリーズPRブース

  • ハロウィンブース出現!

〇ステージ

ゲスト出演
  • 平安女学院大学 高槻キャンパス 吹奏楽部

学生による発表
  • ダンス部

  • 学生有志

※ 大学構内は禁煙となっております。大学近隣での喫煙もご遠慮ください
※ アルコール類の販売はいたしません。持ち込みもお断りします

おすすめトピックス

おすすめトピックス

平安女学院大学を知る

平安女学院大学を知る

平安女学院大学を知る

平安女学院大学を知る

語学、観光、歴史を学び

「好き」を活かせる人材に。

国際観光

学科

語学、観光、歴史を学び

「好き」を活かせる人材に。

国際観光

学科

語学、観光、歴史を学び

「好き」を活かせる人材に。

国際観光

学科

語学、観光、歴史を学び

「好き」を活かせる人材に。

国際観光

学科

国際観光学部 受験生向け学部紹介

国際観光学部 受験生向け学部紹介

国際観光学部 受験生向け学部紹介

国際観光学部 受験生向け学部紹介

▶︎

子ども教育学部 受験生向け学部紹介

子ども教育学部 受験生向け学部紹介

子ども教育学部 受験生向け学部紹介

子ども教育学部 受験生向け学部紹介

▶︎

語学、観光、歴史を学び

「好き」を活かせる人材に。

国際観光

学科

語学、観光、歴史を学び

「好き」を活かせる人材に。

国際観光

学科

語学、観光、歴史を学び

「好き」を活かせる人材に。

国際観光

学科

語学、観光、歴史を学び

「好き」を活かせる人材に。

国際観光

学科

オープンキャンパス

オープンキャンパス

オープンキャンパス

オープンキャンパス

▶︎
mejikan
mejikan
mejikan
mejikan

資料請求・デジタルパンフ

資料請求・デジタルパンフ

資料請求・デジタルパンフ

資料請求・デジタルパンフ

▶︎

建学の精神

知性を広げ、望みを高くし、

感受性を豊かにし、そして神を知らせる

この言葉は、大阪の川口居留地で米国聖公会宣教師として活躍していたクインビー司祭が、

1875(明治8)年3月20日付で本国へ書き送った手紙の中に見いだされ、

米国聖公会ミッションの中心人物であったウイリアムズ主教による女学校設立の方針に沿って、

その準備にとりかかっていた時に述べられたものです。

この建学の精神は、現在に至るまで本学院の教育の根底に一貫して流れています。

建学の精神

知性を広げ、望みを高くし、

感受性を豊かにし、そして神を知らせる

この言葉は、大阪の川口居留地で米国聖公会宣教師として活躍していたクインビー司祭が、

1875(明治8)年3月20日付で本国へ書き送った手紙の中に見いだされ、

米国聖公会ミッションの中心人物であったウイリアムズ主教による女学校設立の方針に沿って、

その準備にとりかかっていた時に述べられたものです。

この建学の精神は、現在に至るまで本学院の教育の根底に一貫して流れています。

建学の精神

知性を広げ、望みを高くし、

感受性を豊かにし、そして神を知らせる

この言葉は、大阪の川口居留地で米国聖公会宣教師として活躍していたクインビー司祭が、

1875(明治8)年3月20日付で本国へ書き送った手紙の中に見いだされ、

米国聖公会ミッションの中心人物であったウイリアムズ主教による女学校設立の方針に沿って、

その準備にとりかかっていた時に述べられたものです。

この建学の精神は、現在に至るまで本学院の教育の根底に一貫して流れています。