2024/02/13

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ニュース

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2/12(月・振休) にオープンキャンパスを行いました

2/12(月・振休) にオープンキャンパスを行いました

2/12(月・振休) にオープンキャンパスを行いました

2月12日(月・振休)に2024年度初めてのオープンキャンパスを行いました。
今回は、「平女さきどりオープンキャンパス」と題し、各学部の学びの特徴を体験できるブースを学生が企画、実施しました。
冬らしい寒さが残るなかでの開催となりましたが高校生、そして保護者の方に多くご来場いただきました。
次回のオープンキャンパスは、3月24日(日)
本学の学びを楽しく知れるプログラムを用意してお待ちしております!


国際観光学部

体験ブース

「テーマパーク」、「留学」、「ホテル・ホスピタリティ」の国際観光学部の学びを象徴する3つのブースを学生が運営。
「テーマパーク」ブースでは国内外のテーマパークについて、また「ホテル・ホスピタリティ」ブースではおもてなしやマナーについてのクイズを学生が自作し出題。高校生、保護者の方と一緒に楽しみながら学びを深めました。
また、「留学」ブースでは、留学を終え帰国したばかりの学生が留学準備や留学先での体験について語りました。

子ども教育学部

体験ブース

「幼児・造形」、「保育・教育の学び」、「心理」の子ども教育学部の学びを象徴する3つのブースを学生が運営。
「幼児・造形」ブースでは、ペットボトルとビー玉、そして粘土を使用した人形の制作を行いました。各々、好きなモチーフを粘土で楽しそうに作り上げる姿が見受けられました。
また、「保育・教育の学び」ブースでは大学での学びを実習の体験談やクイズを交えながら楽しく高校生に伝え、「心理」ブースでは、心理の基本的な授業の説明を行ったほか、日常に潜むストレスを心理学の側面から説明しました。
高校生の皆さんはそれぞれ気になっているブースを訪れ、学びの内容を興味深そうに聞いていました。

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平安女学院大学を知る

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語学、観光、歴史を学び

「好き」を活かせる人材に。

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国際観光学部 受験生向け学部紹介

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子ども教育学部 受験生向け学部紹介

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オープンキャンパス

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mejikan
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資料請求・デジタルパンフ

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建学の精神

知性を広げ、望みを高くし、

感受性を豊かにし、そして神を知らせる

この言葉は、大阪の川口居留地で米国聖公会宣教師として活躍していたクインビー司祭が、

1875(明治8)年3月20日付で本国へ書き送った手紙の中に見いだされ、

米国聖公会ミッションの中心人物であったウイリアムズ主教による女学校設立の方針に沿って、

その準備にとりかかっていた時に述べられたものです。

この建学の精神は、現在に至るまで本学院の教育の根底に一貫して流れています。

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感受性を豊かにし、そして神を知らせる

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米国聖公会ミッションの中心人物であったウイリアムズ主教による女学校設立の方針に沿って、

その準備にとりかかっていた時に述べられたものです。

この建学の精神は、現在に至るまで本学院の教育の根底に一貫して流れています。

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知性を広げ、望みを高くし、

感受性を豊かにし、そして神を知らせる

この言葉は、大阪の川口居留地で米国聖公会宣教師として活躍していたクインビー司祭が、

1875(明治8)年3月20日付で本国へ書き送った手紙の中に見いだされ、

米国聖公会ミッションの中心人物であったウイリアムズ主教による女学校設立の方針に沿って、

その準備にとりかかっていた時に述べられたものです。

この建学の精神は、現在に至るまで本学院の教育の根底に一貫して流れています。