2025/12/02

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お知らせ

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スポーツコミュニケーションKYOTO株式会社代表取締役社長 松島鴻太様に講義頂きました

スポーツコミュニケーションKYOTO株式会社代表取締役社長 松島鴻太様に講義頂きました

スポーツコミュニケーションKYOTO株式会社代表取締役社長 松島鴻太様に講義頂きました

国際観光学部のスポーツ・ツーリズム論の授業にて、2025年12月1日(月)、スポーツコミュニケーションKYOTO株式会社の代表取締役社長である松島鴻太氏をお招きし、「プロスポーツクラブの役割と京都の未来への貢献」と題した講義をしていただきました。

スポーツコミュニケーションKYOTO株式会社は男子プロバスケットボールリーグ、B.LEAGUEに所属している京都ハンナリーズを運営しています。松島さんは、2022年に京都ハンナリーズが経営体制刷新した際に、代表取締役として就任され、「地域に誇りをもたらすチーム」を掲げてチームのリブランディングを推進されました。
ユニフォームカラーとして新選組にゆかりのある「花浅葱色」を採用したり、京都の歴史ある寺社仏閣にて選手のビジュアル撮影を行ったりなど、地域とのつながりを強める取り組みを行い、地域の人々に愛されるチーム作りをされています。

様々な取り組みを行い、バスケットボールを通じて京都の町を活性化させることを理念としている京都ハンナリーズ。2026年度に開幕する新リーグ「B.PREMIERE参入」を目指して実績を積み重ねた結果、「B.PREMIERE」参入が決定されたそう。

地域連携活動や、観光について学んでいる学生にとって、スポーツを通した地域貢献活動のお話はとても興味深いものとなりました。

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建学の精神

知性を広げ、望みを高くし、

感受性を豊かにし、そして神を知らせる

この言葉は、大阪の川口居留地で米国聖公会宣教師として活躍していたクインビー司祭が、

1875(明治8)年3月20日付で本国へ書き送った手紙の中に見いだされ、

米国聖公会ミッションの中心人物であったウイリアムズ主教による女学校設立の方針に沿って、

その準備にとりかかっていた時に述べられたものです。

この建学の精神は、現在に至るまで本学院の教育の根底に一貫して流れています。

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この言葉は、大阪の川口居留地で米国聖公会宣教師として活躍していたクインビー司祭が、

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この建学の精神は、現在に至るまで本学院の教育の根底に一貫して流れています。