2026年放送の大河ドラマ「豊臣兄弟!」。 3月29日(日)放送の第12回「小谷(おだに)城の再会」の本編終了後の紀行コーナーにて、本学敷地内に建っている「旧二条城跡」の石碑を紹介いただきました。
「旧二条城跡」の石碑の近くには、斯波氏武衛陣・足利義輝邸遺址」の石碑も建っています。
この「武衛陣」というのは、代々兵衛府(ひょうえふ)の督や佐に任じられた斯波氏の職名「兵衛府」の唐名・武衛が由来とされています。
斯波義将氏が勘解由小路に邸宅を構えてのち、同邸が長く斯波氏の本邸となりました。「武衛家の邸宅(陣)」、つまり「武衛陣」と呼ばれるようになったそうです。現在では武衛陣町という町名になり、武衛陣が存在していたことを今に伝えています。
戦国期にはこの武衛陣跡地が、将軍足利義輝の館、つまり室町幕府をおく御所となりました。
その後、義輝の弟である足利義昭が台頭し、その義昭のために織田信長が約70日間で築き上げたとされる館が建っていた場所が、今回の紀行でも紹介していただいた「旧二条城跡」なのです。
石碑は道路に面しております。
お近くに寄られた際は、この二つの石碑をぜひご確認ください。















