2024/12/13

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ニュース

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ジュニア京都文化観光大使が聖アグネス教会を見学に来られました

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ジュニア京都文化観光大使が聖アグネス教会を見学に来られました

11月24日(日)にモダン建築祭の関連イベントとして「ジュニア京都文化観光大使」が聖アグネス教会を見学しに来られました。

京都市内に住む小学6年生が「ジュニア京都文化観光大使」として観光イベントや様々な伝統文化の体験などに参加し、京都の魅力を伝える活動をしています。

今回は約13名の大使が、京都モダン建築祭のコラボ企画として聖アグネス教会を見学に来られました。

まず、国際観光学部 毛利教授が聖アグネス教会の歴史や建築物の特徴について、教会の過去の写真が載ったパネルを使いながら説明をいたしました。

次に、聖アグネス教会の小林司祭から聖アグネス教会の持つキリスト教的な特徴について、分かりやすく楽しい説明を聞いていただきました。
質疑応答では、大使の皆さんから、教会に関する沢山の質問が飛び、聖アグネス教会や、キリスト教についての知識を深めていただくことができました。

教会を見学いただいた後は、明治館に移動し、別の回で見学されたという近代和風建築「旧三井家下鴨別邸」と聖アグネス教会の建築の違いをグループでディスカッション。
「和風建築は四角で。洋風建築は丸い」など、様々な意見が発表される、実りのある時間となりました。

小学生の皆さんが、生き生きと知識を吸収される様子は、本学としてもとても嬉しく、有意義な機会となりました。

ジュニア京都観光文化大使の皆様の様子はWAKU WAKU体験レポートでもご覧いただけます。

ジュニア京都観光文化大使の皆さんのこれからの活動も応援するとともに、本学も学院の所有する、歴史ある建築物のすばらしさを今後も発信できればと思っております。

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知性を広げ、望みを高くし、

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この言葉は、大阪の川口居留地で米国聖公会宣教師として活躍していたクインビー司祭が、

1875(明治8)年3月20日付で本国へ書き送った手紙の中に見いだされ、

米国聖公会ミッションの中心人物であったウイリアムズ主教による女学校設立の方針に沿って、

その準備にとりかかっていた時に述べられたものです。

この建学の精神は、現在に至るまで本学院の教育の根底に一貫して流れています。

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