2023/11/13

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キャリア

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内定者座談会「カードガチャde教えてセンパイ」を実施しました

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11月7日(火)に国際観光学部の2年生を対象にした、キャリアデザイン講座「内定者座談会『カードガチャde教えてセンパイ』」を実施しました。就職活動を終えた4年生11名に協力いただき、グループ毎に4年生を囲んで内定に至るまでの取り組みについての質問を行いました。自分の将来を考えたり、具体的な就職活動は「まだ先のこと」と思いがちな2年生には、4年生の等身大の経験談に触れる機会となりました。

各グループのテーブルには、
「インターンシップや実習の経験は役立ちましたか?」
「他の応募者との差別化を図るための工夫はありますか?」
「就活前後で感じた成長や自己変革について教えて下さい」
などの就職活動に関する質問が書かれたカードが用意され、2年生が順番にめくって4年生に読み上げるカードゲーム形式での進行となりました。

4年生はそれぞれの就職活動の体験をもとに、嬉しかったことや失敗なども交えながらお話しされ賑やかに会話が弾む中、真剣な表情で耳を傾ける2年生の姿がありました。

講座終了時には4年生全員から2年生への就職活動へのエールの言葉をいただきました。

特に、流通業界の企業に内定を貰った4年生の「私が今2年生の頃の自分に声をかけるなら、(就職活動のことで)焦らなくていいから、日々の授業や部活動、アルバイトでも何でもとにかく全力で取り組むように強く言いたい。本気で取り組むことで感じられたことや自分の強みが4年生になって振り返ったときに本当にありがたく思えた」という言葉には、ほかの4年生たちも強くうなずく様子が見られました。

また4年生からは「今後も何か聞きたいことがあればいつでも声をかけてください」という言葉もあり、授業終了後には多くの2年生が先輩たちに連絡先を尋ねる光景が見られました。

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知性を広げ、望みを高くし、

感受性を豊かにし、そして神を知らせる

この言葉は、大阪の川口居留地で米国聖公会宣教師として活躍していたクインビー司祭が、

1875(明治8)年3月20日付で本国へ書き送った手紙の中に見いだされ、

米国聖公会ミッションの中心人物であったウイリアムズ主教による女学校設立の方針に沿って、

その準備にとりかかっていた時に述べられたものです。

この建学の精神は、現在に至るまで本学院の教育の根底に一貫して流れています。

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