2023/10/24

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キャリア

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就職講座「公開模擬面接」を実施しました

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10月17日(火)3年生対象の就職講座では、「公開模擬面接」(集団模擬面接、WEB個人面接)を実施しました。このプログラムは毎年内定を得た4年生に協力を仰ぎ、本番さながらに各面接形式のデモンストレーションを行います。これから秋のインターンシップ選考や、早期選考に臨む3年生にとって就職活動へ大きなモチベーションに繋がる機会となりました。

約70名が真剣に視聴する中、4年生の毅然とした受け応えや、面接官役のちょっと意地悪な質問にも動じず笑顔で話をする様子から、「実際に先輩の面接を見て、対応能力と企業の研究がどれだけ大切か、今回の就職講座でしっかりと実感できました」「先輩達がスラスラと素のままのように見える姿で答えていらっしゃったのがとても印象的で自分もそうなりたいと思える姿でした」「先輩の話を聞いて、こんなことも自分は頑張っていたなと気づくことが多かった」などの前向きな感想がありました。

一方で、自分の経験に基づいた志望理由や、興味や価値観、将来の自分像など一貫性のある回答に「他人の面接を第三者視点で初めて見て、今のままでは自分は躓くだろうなと感じた」「半年後同じようにできるようになっているのか不安になりました」などの心配の声もありました。

キャリアサポートセンターでは、10月後半から開始する「学内業界企業研究セミナー」においてそれぞれの業界・企業について詳しく学び、自らの資質や能力との適性を模索する機会を設けています。また、個々に複数回の面談をすることで、自然に自己理解が進むよう対応しています。就職講座を通じて、自分自身のアイデンティティを確立し自信をもって社会人としての一歩を踏み出してほしいと願っています。

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建学の精神

知性を広げ、望みを高くし、

感受性を豊かにし、そして神を知らせる

この言葉は、大阪の川口居留地で米国聖公会宣教師として活躍していたクインビー司祭が、

1875(明治8)年3月20日付で本国へ書き送った手紙の中に見いだされ、

米国聖公会ミッションの中心人物であったウイリアムズ主教による女学校設立の方針に沿って、

その準備にとりかかっていた時に述べられたものです。

この建学の精神は、現在に至るまで本学院の教育の根底に一貫して流れています。

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米国聖公会ミッションの中心人物であったウイリアムズ主教による女学校設立の方針に沿って、

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この建学の精神は、現在に至るまで本学院の教育の根底に一貫して流れています。