2023/10/20

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ニュース

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就職講座「対面グループディスカッション」を実施しました

就職講座「対面グループディスカッション」を実施しました

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10月3日から、3年生を対象にした『就職試験対策講座』がスタートしました。第1回目の講座は『就活に活かすインターンシップ~対面グループディスカッション~』と題し、ワークショップ形式で模擬グループディスカッションを行いました。参加者は6名ずつのグループに分かれ、約20分間にわたって「社会人と学生の違い」をテーマにディスカッションを行いました。

参加者たちの多くは、最初はディスカッションに不慣れで戸惑いもあって、あまり発言はできませんでしたが、議論が進むにつれて、各グループで活発な意見交換が展開されました。学生と社会人の、自由時間の有無や、責任の重さ軽さなど、さまざまな観点から多くの意見が出され、議論が繰り広げられました。

今回のワークショップは、大手人材会社でキャリアを積んだ就職活動アドバイザーに講師をお願いしました。講師の先生からは、ディスカッションをスムーズに進めるために、出題されたテーマ関わる言葉の定義を行うことが、その後のディスカッションをスムーズにするために重要であること、加えて、言葉の定義を提案すること自体が、グループワークにおける評価ポイントとなることなど、たくさんの貴重なアドバイスを頂きました。

このワークショップを通じて、3年生の学生は、グループディスカッションで自身の意見を整理しながら伝える難しさを認識するとともに、グループの協力やリーダーシップの発揮などの重要性を学んだことでしょう。いよいよ始まる就職活動の心の準備となることを期待します。

この秋学期には、3年生を対象にした合計10回の就職講座を予定しています。各講座とも極めて実践的な内容です。この講座で身につけたスキルが、これから挑戦する厳しい就職活動を戦う支えとなるように願い、キャリアサポートセンターのメンバーは、日々頑張っています。

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知性を広げ、望みを高くし、

感受性を豊かにし、そして神を知らせる

この言葉は、大阪の川口居留地で米国聖公会宣教師として活躍していたクインビー司祭が、

1875(明治8)年3月20日付で本国へ書き送った手紙の中に見いだされ、

米国聖公会ミッションの中心人物であったウイリアムズ主教による女学校設立の方針に沿って、

その準備にとりかかっていた時に述べられたものです。

この建学の精神は、現在に至るまで本学院の教育の根底に一貫して流れています。

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