2024/08/19

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お知らせ

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平安女学院創立150周年記念連続講座 「京都の伝統文化―京都の文化をつむぐ心と美―」開講のお知らせ

平安女学院創立150周年記念連続講座 「京都の伝統文化―京都の文化をつむぐ心と美―」開講のお知らせ

平安女学院創立150周年記念連続講座 「京都の伝統文化―京都の文化をつむぐ心と美―」開講のお知らせ

千年の都・京都は、伝統文化・芸術の宝庫です。その継承は何代にもわたり、多くは面授による師資相承や血脈による一子相伝です。また、今もなおこの京都を舞台に一家をなす芸の達人も多い。今回の「京都の伝統文化―京都の文化をつむぐ心と美―」は、これらの各分野を代表する方々を講師に迎えた特別講座です。

※申し込みが定員に達しましたため、受付を終了いたしました。
たくさんのご応募、誠にありがとうございました。

【概要】


期 間

2024年10月9日(水)~2025年1月16日(木)
水曜日または木曜日開講(全15回)

時 間

水曜日開講回 13:10~14:40
木曜日開講回 14:50~16:20

会 場

平安女学院大学 京都キャンパス 室町館 M201教室
※11月21日(木)は金剛能楽堂、12月4日(水)は華道家元池坊(京都)にて開講。

受講料

同窓生:5,000円 一般の方:8,000円(全15回セット)

定 員

50名(先着順)
※平安女学院大学 国際観光学部の科目「京都の伝統文化」として開講するため、学生とともに受講いただきます。

特 典

修了証授与

講 師

  • <2024年>

  • 10月9日(水)伊住 禮次朗(裏千家茶道資料館 副館長)

  • 10月10日(木)井上 八千代(京舞井上流 家元)

  • 10月17日(木)太田 達(有職菓子御調進所「老松」当主、平安女学院大学 客員教授)

  • 10月24日(木)平 晴彦(懐石「辻留」京都店主人)

  • 10月31日(木)野村 明義(八坂神社 宮司)

  • 11月6日(水)杉浦 京子(祇園「一力亭」女将)

  • 11月14日(木)黒田 正玄(竹細工・柄杓師 黒田家十四代当主)

  • 11月21日(木)金剛 龍謹(能楽・金剛流 若宗家)

  • 11月28日(木)冷泉 貴実子(公益財団法人冷泉家時雨亭文庫 常務理事)

  • 12月4日(水)池坊 専好(華道家元池坊 次期家元)

  • 12月12日(木)谷 晃(野村美術館 館長)

  • 12月19日(木)樂 直入(樂家十五代当主)

  • 12月26日(木)杭迫 柏樹(書家)

  • <2025年>

  • 1月9日(木)関根 秀治(平安女学院大学 伝統文化研究センター所長)

  • 1月16日(木)毛利 憲一(平安女学院大学 副学長)

申 込

※申し込みが定員に達しましたため、受付を終了いたしました。
たくさんのご応募、誠にありがとうございました

主  催

平安女学院大学 伝統文化研究センター



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知性を広げ、望みを高くし、

感受性を豊かにし、そして神を知らせる

この言葉は、大阪の川口居留地で米国聖公会宣教師として活躍していたクインビー司祭が、

1875(明治8)年3月20日付で本国へ書き送った手紙の中に見いだされ、

米国聖公会ミッションの中心人物であったウイリアムズ主教による女学校設立の方針に沿って、

その準備にとりかかっていた時に述べられたものです。

この建学の精神は、現在に至るまで本学院の教育の根底に一貫して流れています。

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