2025/10/27

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ニュース

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大阪高槻・京都キャンパスで平女祭を開催しました

大阪高槻・京都キャンパスで平女祭を開催しました

大阪高槻・京都キャンパスで平女祭を開催しました

10月25日(土)・26日(日)の2日間、本学の大阪高槻キャンパスおよび京都キャンパスにて平女祭が開催されました。

今年も学生・教職員・地域の皆さまが一体となり、笑顔と活気にあふれる2日間となりました。

25日(土)は、大阪高槻キャンパスが平女祭を開催。
テーマを「未来へのバトン 150年のミッション」とし、150年の歴史を未来へつなぐ想いを込めて開催。附属こども園の園児による可愛らしいダンスから始まり、学生有志のステージ発表が続き、終始にぎやかな雰囲気に包まれました。
模擬店では、大塚製薬(株)や奈良県五條市にも出店いただいたほか、たこせん・おでん・串焼き・ドーナツ・和菓子などのキッチンカーやお店の出店がありました。また、学生や職員による出店や、子ども向けの「おもちゃ屋さん」「たからさがし」などの模擬店も人気を集めました。

京都キャンパスでは、翌26日(日)に「平女をいろどれ~未来を明るく~」をテーマに平女祭を開催。
オープニングの学生会によるパフォーマンスを皮切りに、有志のダンスや歌が披露され、会場は終日盛り上がりました。
模擬店では、クルンジ、チュロス、豆乳パンケーキ、綿菓子、たこ焼き、たこせん、かわいいドリンク、焼き菓子などが並び、後援会によるタルト販売や奈良県五條市の柿詰め放題も大好評でした。
小雨に見舞われたものの、運営は滞りなく進行し、多くの来場者でにぎわいました。

両キャンパスともに、趣向を凝らした出し物や模擬店の数々により、学生はもちろん、地域の方々にも楽しんでいただける充実した学祭となりました。

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知性を広げ、望みを高くし、

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この言葉は、大阪の川口居留地で米国聖公会宣教師として活躍していたクインビー司祭が、

1875(明治8)年3月20日付で本国へ書き送った手紙の中に見いだされ、

米国聖公会ミッションの中心人物であったウイリアムズ主教による女学校設立の方針に沿って、

その準備にとりかかっていた時に述べられたものです。

この建学の精神は、現在に至るまで本学院の教育の根底に一貫して流れています。

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