2025/01/22

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ニュース

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平安女学院創立150周年記念式典を挙行しました

平安女学院創立150周年記念式典を挙行しました

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2025年1月21日(火)に、京都キャンパスの平安女学院中学校高等学校 体育館にて「平安女学院 創立150周年記念式典」を挙行しました。
同日には、同窓会総会、記念講演会も行われ、関係諸機関・企業の皆様、同窓生の皆様約800名のご臨席を賜りました。

午前中に同窓会総会を行い、その後の歓談の時間では旧交を温めていただきました。

午後からは聖公会京都教区の主教であり、本学の学院長でもある高地敬主教の司式による記念礼拝が行われました。
続いて行われた創立記念式典では、毛利憲一理事長による挨拶が行われた後、学校法人立教学院院長、立教大学総長、キリスト教学校教育同盟理事長である 西原 廉太様より祝辞を頂戴しました。

その後、中学校高等学校の前保護者会会長である斎藤梓様による「アヴェ・マリア」独唱、そして本学院の卒業生で料理研究家の大原千鶴様による記念講演会「毎日の食から出来ること」を開催。
平安女学院での思い出も交えながら、「食料自給率」や「地産地消」、「日々の料理で活かす事のできる料理のコツ」についてご講演頂きました。

旧友との交流を深めていただき、平安女学院での青春の日々に思いをはせていただくことのできた一日となりました。

ご出席いただきました皆様にはあらためまして感謝申し上げますとともに、創立150周年を契機に、本学院はこれからもキリスト教の精神に基づく教育を大切にしながら邁進して参ります。
今度とも本学院への一層のご支援・ご声援のほどお願い申し上げます。

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知性を広げ、望みを高くし、

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この言葉は、大阪の川口居留地で米国聖公会宣教師として活躍していたクインビー司祭が、

1875(明治8)年3月20日付で本国へ書き送った手紙の中に見いだされ、

米国聖公会ミッションの中心人物であったウイリアムズ主教による女学校設立の方針に沿って、

その準備にとりかかっていた時に述べられたものです。

この建学の精神は、現在に至るまで本学院の教育の根底に一貫して流れています。

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