2025/04/28

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入試関連情報

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高等教育の修学支援新制度(日本学生支援機構の給付奨学金)を申請された方へ

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本学は高等教育の修学支援新制度の対象校として文部科学省から認定を受けております。本学では、修学支援新制度に申請された方(日本学生支援機構の給付奨学金を申込され、採用候補者に決定された方)に対し、「授業料・教育充実費・諸費」の納入期日を入学後まで猶予いたします。

対象の方は、様々な条件や手続きがありますので、次の内容をご理解いただき、手続きを行ってください。


猶予願提出の対象者


①「高等教育の修学支援新制度(日本学生支援機構の給付奨学金)」に申請し、採用候補者となることが決定した方。(「奨学生採用候補者決定通知」がお手元にある方)


②また、年内入試を出願の方で修学支援新制度を申請し、「採用候補者決定通知」がお手元に届くのを待たれている方。

ただし、「採用候補者決定通知」で給付奨学金の選考結果が「不採用」となった場合は、本学の猶予措置の対象外となります。

猶予の内容

本学の入学手続は、原則として入学手続締切日までに、入学時納付金(入学金・授業料・教育充実費・諸費)の納付が必要ですが、猶予願提出の対象者は、入学金以外の納付金(授業料・教育充実費・諸費)の納入期日を入学後の6月30日まで猶予します。なお、入学金は各入試の入学手続き締切日までに納入していただきます。(各減免制度に則り、入学金の納付書をそれぞれお送りします)

猶予願申込の流れ


①猶予を受けるためには、「入学時納付金猶予願」を受験する入試の出願書類に同封し、入学センターへ送付してください。「入学時納付金猶予願」は本学ホームページからダウンロードし、A4サイズで印刷し、必要事項を記入して自署・捺印の上、提出してください。


②「入学時納付金猶予願」提出時に「高等教育の修学支援新制度(日本学生支援機構の給付奨学金)」の採用候補者となることが決定した通知書「奨学生採用候補者決定通知」がお手元にある方は、進学先提出用の通知書をコピーしていただき、申請書とともに出願書類に同封し提出してください。

「入学時納付金猶予願」提出時(出願時)に通知書がお手元にない方は、通知書がお手元に届き次第、進学先提出用の通知書をコピーし、2026年1月30日(金)までに届くよう提出して下さい。

給付奨学金の選考結果が不採用であった場合は、入学金納付書とともにお送りした授業料他の納付書にて、入学金以外の納付金を2026年1月30日(金)までに納入してください。

期限までに、通知書のコピーの提出、納付金の納付ができない場合は、事前に入学センターまでご連絡ください。※期日までに、通知書のコピーの提出、納付金の納付がない場合は入学を取り消す場合があります。


③公募推薦入試A・B(併願)、一般入試Aで出願し、入学の意思を固めた方は、「入学意思確認書」をホームページからダウンロードし、A4サイズで印刷し、必要事項を記入して自署・捺印の上、下記期日までに提出して下さい。

公募推薦入試A・B(併願)に出願の方・・・2026年1月30日(金)必着

一般入試Aに出願の方・・・2026年3月2日(月)必着

書類提出先

平安女学院大学入学センター

〒602-8029 京都市上京区武衛陣町221

TEL:075-414-8108

 

入学手続きの流れ

入学金納付、入学時納付金猶予願、奨学生採用候補者決定通知のコピーの提出が確認できた合格者には「入学許可書」を送付いたします。
また、2月中旬ごろに「入学の手引き」を送付いたしますので、記載内容をよく読み、提出書類を提出してください。

入学後の手続きの流れ

入学後、学生サービスチームより手続き方法等について詳しく説明します。
その後のスケジュールは次の通りです。

  1. 4月:「進学届」、「大学等における修学の支援に関する法律による授業料減免の対象者の認定に関する申請書」の提出

  2. 6月:減免認定通知書の交付、返還口座情報の提出

  3. 6月中旬ごろ:納入済入学金の返還(減免額を返還)

  4. 6月中旬~下旬:1年次春学期「授業料(減免後金額)・教育充実費・諸費」の納付用紙を送付

  5. 6月30日:納付金納入期日


お問い合わせ先

  1. 猶予願提出、入学手続きについて
    入学センター TEL:075-414-8108

  2. 入学後の手続き、日本学生支援機構奨学金について
    学生サービスチーム TEL:075-414-8107

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知性を広げ、望みを高くし、

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この言葉は、大阪の川口居留地で米国聖公会宣教師として活躍していたクインビー司祭が、

1875(明治8)年3月20日付で本国へ書き送った手紙の中に見いだされ、

米国聖公会ミッションの中心人物であったウイリアムズ主教による女学校設立の方針に沿って、

その準備にとりかかっていた時に述べられたものです。

この建学の精神は、現在に至るまで本学院の教育の根底に一貫して流れています。

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