2024/12/11

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お知らせ

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令和7年度からの「多子世帯への大学等の授業料等無償化」について

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令和7年度からの「多子世帯への大学等の授業料等無償化」について

当支援の詳細については、2025年3月下旬~4月上旬頃にホームページでご案内する予定です
現時点で支援の詳細が未確定のため、個別のお問い合わせにお答えできかねます。恐れ入りますが、個別のお問い合わせはお控えくださいますようお願い申し上げます。
以下は、文部科学省からの通知に基づき、現時点で予定されている内容をまとめたものです。

支援の概要:

  1. 令和7年度から、多子世帯(子どもを3人以上扶養している世帯)に属する学生に対して、授業料等を国が定める一定の額まで所得制限なく無償化することが予定されています。

  2. 多子世帯の考え方については、下記の文部科学省発出のFAQをご参照ください。

  3. 授業料減免には上限額が定められています。私立大学の場合、授業料の減免額は年間最大70万円(夜間部の場合は36万円)とされています。そのため、授業料が完全に無償化される制度ではありませんので、ご注意ください。

  4. 当支援は、現行の「日本学生支援機構 給付奨学金(=修学支援新制度)」を拡充する形で実施されます。そのため、本支援を受けるためには、同機構の給付奨学金に申請することが必須です。多子世帯であっても、自動的に支援が受けられるわけではありません。

  5. 現在、既に修学支援新制度を利用している学生については、2025年1月以降を目途に、日本学生支援機構にて多子世帯支援の適用可否を確認する予定です。本件について、大学を通じて案内等が行われる場合もあります。大学からのメール連絡を定期的にご確認ください。

参考:

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知性を広げ、望みを高くし、

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この言葉は、大阪の川口居留地で米国聖公会宣教師として活躍していたクインビー司祭が、

1875(明治8)年3月20日付で本国へ書き送った手紙の中に見いだされ、

米国聖公会ミッションの中心人物であったウイリアムズ主教による女学校設立の方針に沿って、

その準備にとりかかっていた時に述べられたものです。

この建学の精神は、現在に至るまで本学院の教育の根底に一貫して流れています。

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